白菜に見られる黒い点々が気になる方も多いのではないでしょうか?
食べられるのか?食べられないのか?どっちなんだい!
白菜の「黒い点」はポリフェノールの一種
白菜に見られる黒い点々は、一般的に「ゴマ症」と呼ばれる生理現象によるものです。これは病気やカビではなく、食べても人体に害はありません。
なので…
食べられーーーーーーーーる!
実は、この黒い点は『ポリフェノール』なのだそうです。
ゴマ症の原因は栽培環境のストレスだそうで、気温の急激な変化、肥料の過不足、土壌の水分量の変化などのストレスにより、白菜がポリフェノールを生成し、それが黒い点として現れるそうです。
黒い点のある白菜のほうが美味しい
つまり、白菜の黒い点々は、急激な寒さにあたると発生する生理現象で、凍結しないようにと環境に対抗したもの。
かえって黒い点のある白菜のほうが甘味があって美味しいようです。
黒い斑点が出る現象は『ゴマ症』と呼ばれます。白菜は肥料の窒素が自身の中で多くなりすぎると、細胞内外の窒素濃度の差を減らすため水分を吸収しようとし、これが細胞の膨張を引き起こします。細胞に膨張というストレスがかかると、ポリフェノール類の色素が合成されて、白菜の表面に黒い点として現れるのです。
出典:ウェザーニューズ「食べても大丈夫 白菜の黒い斑点の正体は」
白菜は鍋や漬物に欠かせない冬野菜のひとつですが、黒い点を「虫食い」や「カビ」だと思って避けていた人も多かったのではないでしょうか。
これからは気がねなく鍋を楽しめそうです!
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新鮮な白菜は美味い!
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