呪術廻戦17巻、149-150話の作画ミスと下書きが「何事もなかったかのように」修正される!

呪術廻戦 雑記
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呪術廻戦17巻では、本誌149-150話の芥見下々先生による作画ミスと下書きが「何事もなかったかのように」修正された模様。

ネットでは「ちゃんと修正されてる」「おおっ」といった声が寄せられています。

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呪術廻戦17巻、作画ミスと下書きが修正される

禪院直哉の表紙が印象的な呪術廻戦17巻では、芥見下々先生の体調不良による149-150話の作画ミスと下書きが「何事もなかったかのように」修正された模様。

 

おお!!こーゆーことだったのですね。

 

見事に修正されています。もちろん真希さんの右目も修正されています!

ちゃんと修正されて安心したわ

あ、こーだったんだ~。 と、納得した今日この頃。

ジャンプで凄い作画だった所が修正されてた!真希さんの無双は何度見てもカッコいい

元の方が好きかも

芥見下々先生は呪術廻戦17巻のカバーそで部分にある作者紹介で、次のようなコメントを残していました。

どうやら何事もなかったかのように、しれ~と修正した模様です。

巻末ページには加筆による追記も!

実は呪術廻戦17巻では下書きと作画ミスの修正だけでなく、巻末のページでは禪院家死亡者に灯(あかし)に関する注釈と共に追加されていました。

 

真希さんが殺した禪院家の人間が9名も増えた模様です。

注意書きによると、「灯(あかし)」とは、術式を所持している「炳(へい)」の銘打ち条件を満たしていない術師とのことです。

わざわざ壊滅したであろう禪院家に触れているのは、今後、また禪院家が復活でもする事があるからなのかもしれませんね

…知らんけど。


今後は芥見下々先生もちょくちょく休載を入れたほうが良いですね。無理は禁物です。

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