呪術廻戦149話の作画ミスに続き、150話では2ページが下書きのまま掲載され、芥見下々先生がハンターハンターの二の舞になるのではと話題に。
ネットでは「冨樫じゃん」「マジで休んで」といった声が寄せられています。
呪術廻戦150話でついに作画崩壊!
少年ジャンプ26号に呪術廻戦150話「葦を啣む -参-」が掲載されましたが、全20ページのうち2ページに下書き?ラフ画?が公開されました。
うーん、わざとなのでしょうか?あるいは演出なのでしょうか?完全に下書きにしか見えませんね。
今週の呪術廻戦内容めちゃくちゃおもしろかったんだけど、一部ラフの状態だったから、「芥見先生大丈夫か?」って感想が先にきてツライ
途中ハンターハンターみたいなラフ画になってたんだけど、芥見先生大丈夫なんかな
途中ネーム?ラフ?っぽいページあってミスかなって思ったけど最後はちゃんとしてたしわざとなのかな? 貴重なもの見れたからちょっと嬉しいけどgg先生にはちゃんと休んで欲しい、めっちゃ忙しそうだし…
巻頭カラーめっちゃカッコいいけど、あの2ページどうした? 演出というよりラフがそのまま出ている気が… とりあえずgg先生ゆっくり休んでください(切実)
呪術廻戦150話では、真衣の死をきっかけに天与呪縛のフィジカルギフテッドを会得した真希さんが、真衣との縛りから禪院家で無双をはじめるといった大事な場面なのですが…
実は149話でも痛恨の作画ミスが…
実は、149話でも芥見下々先生は痛恨の作画ミスをしているのです。
目を覚ました真希が、目の前で息が途絶えた真衣を見た時に、潰れているはずの右目が開いて涙を流しています。
てっきり、真衣のおかげで右目が回復したのかと思ったのですが、どうやら芥見下々先生の作画ミスだったようです。
HUNTER × HUNTERの富樫先生の二の舞?
ジャンプでは、これまで何度かラフ画のまま作品が掲載されたことがありましたが、単行本ではしっかりと修正されています。
HUNTER × HUNTERの富樫先生が有名ですね。
とはいえ、2週続けて作画に影響が出るなんて、芥見下々先生はかなり疲れている模様です。
HUNTER × HUNTERの富樫先生やバガボンドの井上雄彦先生のように、無期限休載にならないように、無理せずに執筆を続けて欲しいと心から思います。
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