米政府機関が「電磁波を使った秘密兵器」に関する資料をジャーナリストに誤って公開する出来事があった模様です。
これは電磁波を使って人間を遠隔マインドコントロールできるサイコエレクトリック兵器なのだとか…真相に迫ってみましょう。
遠隔マインドコントロールを行うサイコエレクトリック兵器
2018年、米政府の下部機関が「電磁波を使った秘密兵器」に関する資料をジャーナリストに誤って公開する出来事があった模様です。
サイコエレクトリック兵器。
もう都市伝説ではない。電磁波で離れた人物の思考を読んだり、声を吹き込んだり。そんなSFもどきの事案が表面化した。これが実用兵器になっているとしたら、また、民間でも使われるとしたら?他人に操作されない確固たる基盤=論理的な思考が、身を守ることになる。 pic.twitter.com/Xtkzo9DcR2
— 週刊事実報道 (@jijitsuhoudou) July 13, 2020
この資料は、電磁波を使って人間の記憶を消したり、思考を読み書きしたり、人体に痒みが痛みを引き起こす「サイコエレクトリック兵器」に関する秘密文書とのこと。
サイコエレクトリック兵器の存在を知ったネットの反応を見てみましょう。
私も思考盗聴されています。ドラマのセリフや有名アーティストの歌詞に利用されたり、芸能人、有名ツイッター等にも私の視界や考えた内容を仄めかされますよ。日本国内だけではありません。一部の人々にはもう珍しくない話かと。ゲーム感覚、または精神疾患者になるよう誘導もしているようです。
日本にあるTVとリンクした集団ストーカーもその部類に入りそう。セミの鳴き声が頭でこだましたりするのはひょっとしたら電磁波のプローブとして照射する何かがあって考えてる事をモニターしてるのかもしれんね。
放送大学の講義に脳のなかをMRIで覗いて言葉を読み取る研究してたリモートでMRIかな?
相変わらず日本では精神病扱い!(笑)
サイコエレクトリック兵器は存在するのか?
電磁波をめぐる兵器については、都市伝説ファンの間では以前から存在が取り立たされていました。
近年では電子機器が発する電磁波による健康被害が世界中で報告されており、日本でも「電磁波過敏症」と呼ばれて、化学物質過敏症と並ぶ現代病として注目されはじめています。
スマホを見すぎたことによる頭痛も、この電磁波過敏症です。
おはようございます🐇☔
昨夜はスマホっ首か!?
スマホ見ると頭痛がして、、、週末ゆっくりやります😣
皆さんも気を付けて下さい🍀— モモスケ🐇 (@momosuke0111) July 11, 2020
電磁波過敏症または電磁場に起因する特発性環境不耐症とは「ある程度の電磁波(=電磁場)に曝露されると、身体にさまざまな不調が現れる」「電磁場に曝されることによって健康を害する」とされる概念で、マイクロ波生態効果による身体機能不全と疾患も定義とする。
出典:Wikipedia電磁波過敏症
これはスマホなどから出る電磁波に体が反応し、一度症状が現れると花粉症などのアレルギー反応と同じように、微弱な電磁波でも過敏に反応するようになってしまう症状なのだとか。
手足のしびれや麻痺、筋肉の強張りや痛みが現れてくる線維筋痛症と診断されるような過敏症の人もおり、脳の血流量が大きく減るとの報告もあったそうです。
2004年10月には、WHOが電磁波過敏症に関するワークショップを開催し「電磁波過敏症は多数の非特定的な症状によって特徴づけられ、症状には個人差があるが、その症状自体は確かに実在する」 と明言しています。
ただし、日本では電磁波過敏症は病気として認められておらず、そのメカニズムも解明されていないため特効薬などもないのが現状です。
これを見ると、サイコエレクトリック兵器が存在しても何らおかしくありません。
一番の予防法は電磁波の発生源から距離をとることです。
とくにスマホは高い電磁波を発生するので、目覚まし代わりに枕元に置いておくとかは、極力避けた方が良いのかも…
5Gはかなりヤバそうだけど大丈夫なの?
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