イギリスを中心に流行している重症化する風邪「スーパーコールド」が、ついに日本にも上陸した模様です。
ネットでは「恐れていたことが」「ワクチンの影響じゃない?」といった声が寄せられています。
重症化する風邪「スーパーコールド」
イギリスではスーパーコールドと呼ばれる風邪が、ワクチンを2回接種した20~40代の若い人を中心に流行っていますが、ついに日本にも上陸した模様です。
コロナでもインフルでもない重症化する風邪「スーパーコールド」とは?#NEWSポストセブン #ライフ記事
「重症化する風邪」が外国で大流行し、ついに日本にも上陸し始めている。しかも、コロナ対策を徹底してきた人ほど重症化リスクが高いというのだ。https://t.co/psPhIcaGd8
— NEWSポストセブン (@news_postseven) November 21, 2021
スーパーコールドと呼ばれていますが、普通の風邪です。ただ、症状が重く長引くのが特徴のようです。

次は、スーパーコールドがやって来る。

ステイホームは体に悪いとずっと思っていたので、不要不急の外出自粛には去年の春以外応じていません。

コロナワクチンの接種によって自己免疫力が弱まっているからではないのか? 危惧していた通りの展開になって来ているように思えるが…

自粛生活とコロナ対策でそんなに免疫低下するものなのかね??わかんないけど。 ワクチンの影響じゃない?

免疫がかなり落ちている証拠。 しかもコロナ対策をしている人ほど、そうなっている!つまりはワクチンによって、ADEが起きているか、ス〇イクタンパクの影響もあるかもしれない。
普通の風邪と言われても…ねえ
スーパーコールドとは?
スーパーコールドなどと呼ばれていますが、これは普通の風邪の模様。
記事によると次のような症状を訴える人が増えているそうです。
- 誰かが私の喉をピンで刺しているような、耐えられない痛みがある
- 咳が止まらず、食事がとれないどころか、まったく寝ることもできない
- 体中を厄介な“虫”が這いつくばっている
と表現する人もいるとのこと。
なぜ、普通の風邪でこのような症状になるのかというと、この2年間の長く続く自粛生活によって人々の免疫が弱まり、感染症に対する抵抗力が落ちていると考えられているそうです。
本当に自粛生活による免疫力の低下…なのかな?
風邪薬がバカ売れみたいです。

コメント