第63回日本レコード大賞に、エイベックス所属のDa-iCE「CITRUS」が選ばれました。
ネットでは「誰?」「だれ?」「誰やねん」といった声が寄せられています。
日本レコード大賞にDa-iCE「CITRUS」
第63回日本レコード大賞に5人組ダンス&ボーカルグループのDa-iCE「CITRUS」が選ばれました。
【速報】
2021年 #レコード大賞 は#Da_iCE の「#CITRUS」に決定✨🍋🍋🍋
おめでとうございます❤️👑#レコ大#TBS pic.twitter.com/PRgP4snjIy— 日本レコード大賞 (@TBS_awards) December 30, 2021
記事によると、Da-iCEは11年に結成され、渋谷の小さなライブハウスからスタートした5人組ダンス&ボーカルグループ。結成10周年の節目に大きな勲章を手にしたとのことです。

?

誰?

だれ?

(*´・ω・)だれなのおおおおおおおお

見事にグループのメンバーも曲も知らん
ごめんなさい…レコ大受賞ではじめて名前を聞きました。
Da-iCEって誰?
ネットではDa-iCEをはじめて知った人も多かった模様です。
まずはレコ大を受賞した「CITRUS」という曲を聞いてみましょう!
Da-iCEの「CITRUS」は、日テレドラマ「極主夫道」の主題歌に起用された曲で、9月に日本人男性ダンス&ボーカルグループでは史上初となるサブスク1億回(現在1・5億回超え)再生を突破したそうです。
YouTubeではミュージックビデオが800万回、リリックビデオが2600万回を超えています。
とはいえ、いまや音楽はデジタル配信が一般的。なぜ、おじさん達でも名前を知っているYOASOBIや優里が選ばれなかったのでしょうか?
レコ大はいまだにデジタル配信より、CD売り上げにウエイトが置かれているのかもしれません。
もはやレコ大はオワコンです。

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