【誰?】第63回日本レコード大賞、Da-iCE「CITRUS」が受賞

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第63回日本レコード大賞に、エイベックス所属のDa-iCE「CITRUS」が選ばれました。

ネットでは「誰?」「だれ?」「誰やねん」といった声が寄せられています。

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日本レコード大賞にDa-iCE「CITRUS」

第63回日本レコード大賞に5人組ダンス&ボーカルグループのDa-iCE「CITRUS」が選ばれました。

記事によると、Da-iCEは11年に結成され、渋谷の小さなライブハウスからスタートした5人組ダンス&ボーカルグループ。結成10周年の節目に大きな勲章を手にしたとのことです。

誰?

だれ?

(*´・ω・)だれなのおおおおおおおお

見事にグループのメンバーも曲も知らん

ごめんなさい…レコ大受賞ではじめて名前を聞きました。

Da-iCEって誰?

ネットではDa-iCEをはじめて知った人も多かった模様です。

まずはレコ大を受賞した「CITRUS」という曲を聞いてみましょう!

Da-iCEの「CITRUS」は、日テレドラマ「極主夫道」の主題歌に起用された曲で、9月に日本人男性ダンス&ボーカルグループでは史上初となるサブスク1億回(現在1・5億回超え)再生を突破したそうです。

YouTubeではミュージックビデオが800万回、リリックビデオが2600万回を超えています。

とはいえ、いまや音楽はデジタル配信が一般的。なぜ、おじさん達でも名前を知っているYOASOBIや優里が選ばれなかったのでしょうか?

レコ大はいまだにデジタル配信より、CD売り上げにウエイトが置かれているのかもしれません。

もはやレコ大はオワコンです。


2022年はDa-iCEの飛躍の年になると良いですね!

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