ついに最終章に突入する人気漫画ワンピースの尾田栄一郎先生が直筆コメントを発表。
「今まで隠してきたこの世界の謎、全部描いていきます」と呼びかけ話題になっています。
尾田栄一郎先生、直筆コメントを発表
最終章に突入する人気漫画ワンピースの作者・尾田栄一郎先生が直筆コメントを発表し話題になっています
【尾田っちコメント到着】
いよいよ来週7月25日(月)発売
『週刊少年ジャンプ34号』から#ONEPIECE の連載が再開します🔥ついに物語は最終章へ──!!
▼追いつきパックも発売中https://t.co/E61mHcN8Ek pic.twitter.com/j47xe0TmBg
— ONE PIECE スタッフ【公式】/ Official (@Eiichiro_Staff) July 18, 2022
子どものころ、イメージしました。最後が一番盛り上がる漫画を描いてみたいな…!描けるかな…!!さて、もうちょっとで「ワノ国編」を締めまして、だいたい下ごしらえが終わります。25年かかりました笑
とはいえ、ここから読んでくれても大丈夫。だって…ここからがONE PIECEです!!(えー!!笑)
今まで隠してきたこの世界の謎全部描いていきます。面白いです。シートベルトをお締めください。よろしくお願いします‼
世界の謎って…なあ

当時25歳の人はもう50歳か

飽きてきた

あと何年

長すぎんだわ

ここからがONE PIECEです!って言ってから10年くらい続いたりしてな
25日発売の週刊少年ジャンプ34号より連載が再開する予定です。
最終回まであと何年?
2019年に尾田栄一郎先生は「あと5年で終わる」と発表しています。
さらに昨年1月に連載1000話を迎えた際は「冒険はここへ来て、最終章に片足をつっこんでます」とし、9月にコミックス第100巻が発売された際は「物語は終盤です」と伝えていいます。
この発言を素直に受け止めれば、最終回まであと2~3年ですが、最終回まであと10年くらいかかってもまったくおかしくありません。下手すりゃ20年コースも…
そうなれば最終回を読めずに亡くなる方もいるでしょうし、尾田っちがベルセルクの作者・三浦建太郎のようにならないか心配になります。
そもそも錦えもんが一味と行動してから早10年です。ちなみに10年はドラゴンボールが始まって終わるレベルです。
ワンピースは好きだし面白い漫画だと思いますが、もう昔のエピソードとか伏線とか忘れちゃいました。

長いなあ…
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