日本政府は外国人就労の在留期限をなくし、家族の帯同も認めるよう調整していることが判明しました。
ネットでは「おいおいおい」「事実上の移民解禁」といった声が寄せられています。
日本政府、外国人就労を無期限に
日本政府は外国人の在留資格である特定技能の在留期限をなくす方向で調整していることが判明。さらに家族帯同も拡大する模様です。
外国人就労「無期限」に 熟練者対象、農業など全分野【イブニングスクープ】https://t.co/jsxDoMv57i
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 17, 2021
これは日本政府による事実上の移民解禁です。

「自民党は移民政策なんかしてない!」 って言ってた人達はそろそろ気づいてくれただろうか

この方向で実際に進めるのであれば大きな岐路。特定技能単体ではなく技能実習をやめるのかとセットで議論すべき。

隠れ移民政策をまったく隠さなくなってきた日本政府。日本を外国人だらけにして、さらに参政権も与える未来も見えてくる。私がかねてから言っている通り、日本が日本ではなくなる現実が、どんどん近づいて来ている。もう止まらない。

私は外国人が嫌いなわけでは無い。しかしこう言うやり方には断固反対する。 どのみち企業は餓鬼のように人手が足りないと言うだろう。それで人手不足を外国人で賄った未来は日本という文化の消滅である。

これは事実上の移民受入政策で、しかも農業や介護、飲食等、日本人の賃金が低迷し人手不足となっている業種ばかりとあっては「令和の所得倍増」はもはや絶望的であろう。 岸田首相の言う「新自由主義からの脱却」はどういう意味だったのか、誰か日本語で説明してくれないか?
家族帯同を拡大したら地方自治の在り方から学校教育に至るまで、大きな変革が必要不可欠になるでしょうね。
日本の移民政策
事実上の移民政策は、経団連の働きかけがあったのではないでしょうか?賃上げが相当嫌みたいですね。
また、来日する外国人の在留期限を無期限にするのは、完全な奴隷と同じ。いずれ外国人の不満が爆発し、全国各地で犯罪や暴動にエスカレートするのは目に見えています。
いずれ外国人参政権も認可されるでしょう。そうなれば外国人たちが日本での地位を得るために外国人による政党ができ、外国人の総理大臣が誕生する可能性もあります。
移民政策は日本消滅の第一歩です。
岸田内閣に任せていたら日本は1年で取り返しのつかないところまで下落することでしょう。

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