武蔵野市長の松下玲子氏は、市内に3カ月以上住んでいる外国人に日本人と同条件で住民投票権を議会に提出する模様。
ネットでは「自治区になるぞ」「日本の滅亡の始まり」といった声が寄せられています。
武蔵野市、外国人に日本人と同条件で住民投票権
外国人に日本人と同条件で住民投票権 東京・武蔵野市が議会上程へ https://t.co/wFWabi5tqF
外国人に投票権を認める条例は全国40以上の自治体にあるが、在留期間などの要件を付けるケースが多い。日本人と同条件で付与する条例が成立すれば全国3例目とみられ、市は令和4年度中の施行を目指す。
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 11, 2021
記事によると、市内に3カ月以上住んでいる外国人のほか、特別永住者のほか、留学生や技能実習生らも含むそうです。

人種差別主義者に乗っ取られた武蔵野市。外国で日本人は投票できませんが、外国人が日本で投票できると言い張るレイシスト自治体。差別の行き着く先は無秩序です。

日本の自治体の乗っ取りなんて朝飯前。川崎同様、一番無関心なのは武蔵野市民では?こんなものが議会に上がるまで何故放っていた

さすがは菅直人が当選する選挙区だが、ナイーブなのか工作なのか?自治体が乗っ取られる例は世界には幾らでもある。居住する権利と参政権は根本的に異なることを理解しない自治体はサイレントインベージョンに道を開く。日本だから常に日本人が多数派だと思ったら大間違いだ。

狂っている。そのうち特定の外国人が過疎地に集団移住して 「中華人民共和国の一部になることを求める住民投票」 をやり出すだろう。 憲法違反でも有効なプロパガンダになってしまう。

うっわー、ついに松下玲子市政、やりよった。末は在日外国人の地域参政権でしょう。そうすれば自分の長期政権も見込める、と。でもキナ臭い話もポツポツ出ている。4年間、全うできるかな。
特定の国の人が意図をもって集団移住したら簡単に乗っ取りが可能です。恐ろしい売国行為です。
外国人に乗っ取られる自治体
世界でも外国人参政権を与えている国は少なくありません。とくにEU諸国や北欧で多く見られます。
例えば、30年以上前に外国人の地方参政権を認めたオランダ。人口は約1,650万人で、国土の大きさは日本の九州ほどです。
首都アムステルダムはレンガづくりの伝統建築が有名ですが、首都を少し離れればアラビア文字が目立ちはじめモスク(イスラム寺院)が林立、ムスリム(イスラム教徒)が住民の過半数を占めている地区があります。
「オランダのアイデンティティ、オランダの価値観、オランダの生活様式が脅かされている。移民とムスリム住民によって侵食されてしまう、という感覚がある」https://t.co/CugCEQXtvc
— ロイター (@ReutersJapan) March 9, 2017
チャイナタウンなどの比ではなく、まさにオランダ内に別の国ができた状態です。こうした状況が民族間の亀裂を生み、襲撃や暗殺事件も多発しています。
そして、総人口の6%以上に達するムスリムは、イスラム政党の誕生を目指しているそうです。
話しを戻しますが、武蔵野市のように外国人参政権を認める自治体ができれば、日本国内に別の国家が何個もでき、日本分断がはじまります。
その後、今以上に反日政党が増え、国政参政権付与まで進み、総理大臣も外国人になるかもしれません。
一度条例が通れば反日議員と反日メディアに人種差別と騒がれ、二度と元には戻せなくなるでしょう。
このまま武蔵野市の外国人住民投票権を進めてもいいのでしょうか?

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