ノーベル文学賞の最有力候補として期待が寄せられていた村上春樹氏が今年も受賞を逃しました。
ネットでは「恒例行事」「ハルキニストww」「やれやれ」といった声が寄せられています。
村上春樹氏、ノーベル文学賞ならず
ノーベル文学賞の最有力候補として期待が寄せられていた村上春樹氏ですが、残念ながら今年も受賞を逃しました。
村上春樹氏、ノーベル文学賞ならず 受賞の候補に名前を挙げられ続け16年 #村上春樹 https://t.co/9Qvazede9B
— 日刊スポーツ (@nikkansports) October 7, 2021
累計1千万部を超えるベストセラーとなった「ノルウェイの森」は50カ国語以上に翻訳されていて、2006年にはフランツ・カフカ賞を受賞しています。
それからというもの毎年ノーベル文学賞の有力候補に名前を挙げられ続け、いつの間にか16年が経過した模様です。

恒例行事になった感がある。

ギネスに載るかも

こうなったらサグラダファミリアの完成とどっちが先か競争だな

本人も期待してないだろ?もうやめたれやw

残念ながら、低脳の私にはこの人の何が凄いのかわからん。。。
はいはい、定期、定期
ハルキニストたちの反応は?
村上春樹さんのエッセー「辺境・近境」で描かれた、神戸市のイタリアンレストラン「ピノッキオ」には、毎年「ハルキスト」と呼ばれるファンが集まり、ワインをたしなみながら吉報を待つのが恒例となっています。
※写真は2014年のものです。
しかし、残念ながら今年は新型コロナの影響で中止となってしまった模様です。
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