BiSHモモコグミカンパニー小説 「御伽の国のみくる」感想、おもしろい?つまらない?

モモコグミカンパニー 芸能エンタメ
スポンサーリンク

BiSHモモコグミカンパニーさんの書き下ろし小説 「御伽の国のみくる」が発売になりました。

一体どんな内容なのでしょうか?ネットではたくさんの感想が寄せられています。

スポンサーリンク

BiSHモモコグミカンパニー「御伽の国のみくる」

3月18日、BiSHモモコグミカンパニーさんの小説 「御伽の国のみくる」が発売になりました。

モモコさん曰く「1番怖いことに挑戦」とのことですが、どんな内容か気になりますね。

モモコグミカンパニーは、2015年からBiSHのメンバーとして活動を開始。数々のヒット曲を連発して大人気グループとなるなかで、最も多くの歌詞を担当しています。

2018年と2020年のエッセイの発表に続き、本作が小説デビュー作となります。

アイドルの夢破れ、メイド喫茶でバイトの日々。裏切り、妬み、失望の果てに、友美が見つけた答えとは?

どんな内容なのでしょうか?気になりますね!

小説「御伽の国のみくる」の感想

ネットでは小説「御伽の国のみくる」を読み終えた方からの感想が多数寄せられています。

エピローグの主人公とある方の会話に尽きると思う。職業としてアイドルじゃなくても、誰かのアイドルになれるし、誰かを笑顔にできる。それはすごく素敵なことだし、この小説を読むことができて私自身にもとても良かったと思う。

読み終えました。ネタバレはしたくないので感想だけ… とにかく凄いです。 モモコグミカンパニーが好きだからとか関係なく、心理描写が凄い、女性作家さん特有の細かい表現も凄いと思います。 とにかく次から次にページを捲ってしまう作品でした。

読み終わりました。 読んでいるうちにある登場人物と自分とを重ねていました。 そして、夜空を見たくなりました。

全体的に「おもしろい」「良かった」といったポジティブな感想が多く見受けられました。


BiSHが解散したらモモコさんは小説家になるのかな?

コメント

タイトルとURLをコピーしました