熊本漁連は中国産アサリを干潟に撒き、短期間で回収し熊本産アサリとして出荷していた模様。
ネットでは「潮干狩りスタイル」「氷山の一角」といった声が寄せられています。
熊本産アサリ、ほとんどが中国産
熊本産アサリの97%が外国産だったことが判明。中国産アサリを干潟に撒き短期間で回収し熊本産として出荷していた模様です。
熊本県産として販売のアサリ 約97% “外国産混入の可能性” #nhk_news https://t.co/x3DCVjtNWG
— NHKニュース (@nhk_news) February 1, 2022
国産を名乗るなら、もっと長い期間経ってから回収しないといけないようです。

詐欺にも程があるだろー!97%って熊本産ではなくて、普通に中国産じゃん!

中国のアサリってヤバそうだな。得体の知れない化学物質が混入してそう

もともと輸入アサリを近海に撒いてちょっと育ててから国産として出荷してたと思ったけど

ほんの数ヶ月海に沈めるだけで中韓の貝が堂々と国産名乗れるのは法の欠陥だろ

アサリの産地偽装は昔からどこでもやってる。撒いた期間が長いか短いかだけだろ。
もうアサリは産地がどこであろうと食べないほうがいいですね。
産地偽装か詐欺か?
熊本では以前からアサリの産地偽装を繰り返していました。

輸入アサリを止める気はないようですし、ようは海で育てた期間が問題のようです。
ですが中国産アサリは注意が必要です。中国近海は、カドミウム、活性リン酸、鉛など農薬が垂れ流され、藻が繁殖するのを防ぐため、海に「プロメトリン」を撒いています。
貝類は、これらをすべて吸収します。
中国産アサリおよび中国産との雑種は貝の色が茶色灰色の単調。 日本産アサリは青、白、小豆色など色に多様性があります。
そもそも産地偽装はアサリに限らず食品業界では日常茶飯事。電化製品なども中国で組み立てて、最後に日本で蓋して日本製といったケースもあります。
こうした現状を「見て見ぬふり」をしてきたのは、すべて日本の官僚たちです。

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