米バイデン政権はケネディ元大統領の暗殺に関する機密文書の全面公開を延期すると発表しました。
ネットでは「まーた陰謀論が」「余計に気になる 」といった声が寄せられています。
米、ケネディ暗殺文書公開を延期
米バイデン政権は1963年のジョン・F・ケネディ元大統領の暗殺に関する機密文書の全面公開を延期すると発表しました。
米バイデン政権、ケネディ暗殺文書の全面公開を延期https://t.co/zRm4nYffuz
— AFPBB News (@afpbbcom) October 23, 2021
記事によると、公開延期の理由は公文書の担当者による精査に時間がかかるとしているそうです。

何だか闇が深そうですね…

財団による機密保持プロトコルは継続されています。

時代は動きませんでした。闇を感じますね

これだけ引っ張るということはまだ存命の関係者がいて昇天待ちの可能性もあるな それにしてもこれだけの時間が経過してもまだ公開できないというところが凄いよね 一方の日本は揉み消したら永遠に出てこないけどね

公開するって成ってたのを公開延期… どんどん陰謀論の妄想が広がっていくんじゃないか? あれこれ憶測が飛び交うような事態を招いてでも隠したいことがある それだけは事実なようだ…

結局いつまで経っても公開されないじゃん・・・
暗殺事件から50年以上が経過しているのに、いまだに公開しないのは何故なのでしょうか?
ケネディ暗殺事件の謎
1963年11月22日、アメリカのダラスで、ジョン・F.ケネディ大統領が暗殺されました。
まもなくして、政府により事件を検証するために「ウォーレン委員会」を設置され、翌64年には、狙撃犯としてリー・ハーヴェイ・オズワルドが逮捕され、彼の単独犯行ということで事件は強引に解決された。
しかし、発砲音や弾道に矛盾が多く、今でも数々の疑惑が囁かれており、さまざまな陰謀論や都市伝説が生まれています。その主なものが次の3つです。
- 軍産複合体謀略説
- マフィア説
- UFO隠ぺい組織主犯説
月刊ムーの三上編集長は以下の記事でケネディ暗殺の真相を語っています。

三上編集長によれは、ケネディを暗殺した狙撃犯はジェームス・ファイルズという人物でマフィアが雇った殺し屋、その裏ではCIAの存在があったということ。
軍産複合体とマフィアのつながり、マフィアとCIAのつながり、アポロ計画とCIAのつながり…すべての思惑がケネディ暗殺に繋がったとのこと。
真偽のほどは分かりませんが、実に信ぴょう性のある説です。
信じるか信じないかはあなた次第です。

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