韓国給食センターの弁当を食べているはずの韓国選手が選手村で食事をしている画像が流失し波紋を広げているそうです。
ネットでは「食べさせてやれよ」「足りないんでしょ」といった声が寄せられています。
韓国選手の選手村での食事画像
韓国選手団は福島県産食材の提供を懸念して千葉県浦安市のホテルにある韓国給食センターでつくっている弁当を食べているはずですが、一人の韓国人選手が選手村で食事をしている画像が流失し波紋を広げているそうです。
韓国選手の選手村での食事画像が流出して大波紋 「自国民に申し訳ないと思わないのか」#Tokyo2020 https://t.co/Ycj1HcNfMh
— 東スポ (@tospo_prores) July 31, 2021
韓国選手普通に選手村の食事とってるやん pic.twitter.com/8TwbXaUbPM
— どら (@UGNT_620_HM_52) July 24, 2021
おいしそうに食べてますね…
韓国給食センターから提供されている食事が、以下のようなお弁当のようです。
見た感じ栄養バランスが悪そうですし、何よりアスリートには足りないのではないでしょうか?

自由にものを食べられない国もあるのか

メシぐらい たらふく食べさせてやれよ!

弁当じゃ足りなくてお腹空いてたんだろ、選手を攻めるな。 食べさせないし充分な代わりを用意できないヤツを攻めろ。

韓国選手だって、全員が同じ意見とは限らない。いいパフォーマンスが出来るほうを選ばせてあげたらいいのに… 韓国だからとか、日本だからとか、本当にうんざりする。

他の国の選手が発信しているように選手村の食事が充実しているのに、自分らだけは自由度のない弁当食べろっていうのは、むしろ韓国選手にとって苦痛じゃなかろうか。
選手に罪はないのでは?
「変なホテル」にある韓国給食センター
東京五輪の韓国代表チームは、選手村から車で約20分の位置にあるホテルを貸し切り、放射能汚染がないかどうかの食材のスクリーニングをした上で、選手の食事を別途作っているそうです。
五輪の代表団は通常、選手村のカフェテリアで食事をするが、韓国代表団のシェフは、都内のホテルを貸し切り、別途調理をしている。 pic.twitter.com/Dxno333vRw
— ロイター (@ReutersJapan) July 27, 2021
記事では都内と報じていましたが、韓国給食センターがあるのは、千葉県浦安市にある「変なホテル」という名前のホテルのようですね。
とはいえ、動画に出てきた空間線量計で放射能がとか言っているのを見ると、結局、科学的なエビデンスよりも国民の感情だけで物事が進んでいるのが、よく分かりますね。
韓国人記者も国民から嫌われないように必死のようです…
韓国人記者が東京五輪プレスセンターの食事を酷評。うなぎ丼が「衝撃的に貧相」「うなぎ本来の味を感じることは不可能」「日本の伝統食融合は大失敗」とし、吉野家のうなぎ丼の方が良かったと後悔をレポートした。
放射能の次は日本食ヘイト。性格悪い。貶すために食べるな。https://t.co/k8PKEpoOpr— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) July 28, 2021
まあ、あの国のすることですから好きにすればいいけど、本当にこれでいいののでしょうか?

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