Netflix「新聞記者」は遺族の訴えを無視して制作されたことが週刊文春の取材で判明。東京新聞・望月記者は逃亡している模様です。
ネットでは「ひどい話やで」「それなー」といった声が寄せられています。
遺族の訴えを無視したNetflix「新聞記者」
Netflix国内視聴ランキング1位になったドラマ「新聞記者」が、遺族の要望をほぼ受け入れずに「あくまでもフィクションだから」と一方的にメールで通告し制作していたことが週刊文春の取材で判明しました。
ドラマ制作を持ちかけた東京新聞・望月記者は、上層部からこれ以上関わるなと言われ逃亡している模様です。
ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/g2tMngFoRW
— 文春オンライン (@bunshun_online) January 26, 2022
さらに望月記者は「報道のため」というから貸し出した写真や画像データ、遺書、音声データなどは一部しか返却していない模様。返してほしくて何度も電話したが応答せず、コールバックもないとのことです。

Netflixのドラマ「新聞記者」が遺族の人生をねじ曲げて作ったドラマらしい。 イデオロギーと金のためなら、他人の人生とこころを踏みにじっても平気ということか。 望月いそこ氏は逃げ回っているらしい。それでもジャーナリストかよ!

「新聞記者」って報道に強い信念を持つ記者が、上層部や権力者の圧力に屈しないって内容じゃないんですか?上層部に言われたから説明しないって何のギャグですか?

会見ではウザがられるくらいにしょーもないことで食らいつき「新聞記者」の原作者でもある望月衣塑子記者、自分がマイク向けられた途端これは違くなぁ〜い?

望月衣塑子氏にとっての赤木さんや、フェミニストにとっての木村花さんって自分の承認欲求満たす為の材料&踏み台くらいの認識なのねきっと
なぜ森友問題を批判している方々は、これを無視しているのでしょうか?
森友問題がテーマの漫画「がんばりょんかぁ、マサコちゃん」
Netflix「新聞記者」は東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作となった2019年公開「新聞記者」のいわば続編。タイトルや監督はもとより、プロデューサーも同じです。
遺族の了承を得られないままに制作したNetflix「新聞記者」ですが、今度は同じテーマを題材にした漫画「がんばりょんかぁ、マサコちゃん」が週刊ビッグコミックスピリッツで連載を開始しました。
森友学園スクープ記者が語る「赤木さん夫婦の物語」漫画化の舞台裏#NEWSポストセブン
赤木俊夫さんの妻・雅子さんも取材協力として参加する漫画『がんばりょんかぁ、マサコちゃん』の連載がスタートした(『週刊ビッグコミックスピリッツ』)https://t.co/fw4DlDX68N— NEWSポストセブン (@news_postseven) January 25, 2022
こちらは赤木雅子さんと相澤冬樹記者が取材協力しており「この作品はフィクションですが、肝心のところは事実に沿っています。」と話しているそうです。
東京新聞の望月記者とは大違いです。

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