井川意高、ツイッターが利用停止 楽天三木谷の圧力か?青汁王子の生配信で告白

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大王製紙元会長の井川意高さんが、青汁王子と幻冬舎の箕輪厚介さんの生配信に電話出演し、楽天三木谷氏の圧力で自身のTwitterが利用できないことを明かしました。

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井川意高、楽天三木谷の圧力でツイッター利用停止

15日、青汁王子こと三崎優太さんが自身のYouTubeチャンネルで幻冬舎の箕輪厚介さんをゲストに迎えライブ配信を実施しました。

番組中、大王製紙元会長の井川意高さんが電話出演し、自身のTwitterの本アカウントにログインできない状態であることを明かし、楽天グループの三木谷浩史さんの圧力によるものだろうとの見解を示しました。

井川意高さんは以下のように話しています。

三木谷さんはYouTubeのGoogle JapanおよびTwitter Japanの大広告主である楽天の会長であり、手動でログイン不可にさせることくらいは容易にできるのだろう。ガーシーさんの攻撃に便乗して、複数回自分も三木谷さんを攻撃するツイートをしていたから目を付けられたのだろう

ただし、井川意高さんのサブアカウントは問題なく稼働できる状態で、今はこちらで発信を続けているとのこと。

ガーシー、木原官房副長官へ宣戦布告

楽天三木谷氏のSNSでの言論弾圧は、ガーシーが投稿したウクライナの未成年モデルとのパーティーから…

そんなガーシーは、インスタライブにて三木谷氏とも関係の深い木原官房副長官へ宣戦布告しました。

ガーシーによると、NHK党にとあるタレコミがあり、それが木原官房副長官の元公設秘書で大熊義昭氏という人物が給料をピンハネされているというもの。

公設秘書の給料は国から支払われており、本来であれば月40万ほどの給料があるはずなのに、大熊義昭氏には20万ほどしか支払われていなかった模様です。

しかも、大熊義昭氏は9月末で退職が決まっており、辞職を申し出たのか、リークがばれてクビ切りされたのかは不明です。

木原官房副長官は昨年の12月に銀座のホステスとの間にも隠し子がいたことを週刊新潮が報じています。

さらに、その余韻も冷めぬうちに、六本木のFIORIA(三木谷ルーム)で女優やモデルの卵を集めたパーティーに参加しており、朝まで遊び呆けてスマホを無くし大騒ぎになりました(※その後スマホは発見)。

その席で木原官房副長官は三木谷に対し「岸田は俺の命令通りに動く、俺の言いなりだ」と発言しており、同じ会場にいた幻冬舎の見城徹さんは「この木原という男はマジでどうしようもない男であります。」と話しています。

NHK党に寄せられたタレコミが真実なのか分かりませんが、これが事実だとしたら木原官房副長官は辞職せざるを得ないでしょう。


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