白金高輪硫酸事件の被害者は「大学時代に(花森容疑者に)ため口を使ってトラブルになった」と話している模様。
ネットでは「怖すぎるわ」「ありえない」といった声が寄せられています。
白金高輪硫酸事件、ため口でトラブル
白金高輪硫酸事件の被害者男性は「数人で一緒にいる時に(花森容疑者に)ため口を使ったところ、『年齢が上なのにため口はおかしい』と怒られた」ことがあると話している模様です。
被害者「学生時代にため口でトラブルに」https://t.co/fkadbGpSLT
白金高輪駅で硫酸をかけたとして、大学生の容疑者が傷害容疑で逮捕された事件で、重傷を負った都内に住む会社員の男性が警視庁に対し「大学時代に(容疑者に)ため口を使ってトラブルになった」と話していることが判明しました。
— 毎日新聞 (@mainichi) August 29, 2021
記事によると、花森容疑者は以前、沖縄県内の大学に通っており、男性は同じサークルの後輩で、そのほかに恨みを買うような覚えはないとのことです。
警察は花森容疑者が後輩に対等の話し方をされたことで恨みを募らせ、男性を狙った可能性があるとみて調べるとのこと。

タメ口ぐらいで硫酸ぶっかけるってなぁ…しかもたぶん何年も前の話だろ。怖すぎるわ

ちょっとしたことが深刻な結果を生むとは恐ろしいな

通常の人間が、タメ口に腹立って硫酸顔にかけるとか、ありえない

単なるタメ口ではなく人のメンツ潰すような糞いけすかない奴だったんじゃないの?

被害者の人間性でどうしても気になる点が…
加害者の話も聞いてみないと何とも…
父親は有名な整体師、母親は中国人
花森容疑者の父親は有名な整体師、母親は中国人だったと週刊文春が報じています。
《白金高輪硫酸事件》「恨みを買ってしまったかもしれない」被害者男性が1度だけ語っていた大学時代のトラブル #文春オンラインhttps://t.co/YMrzR984ft
— 文春オンライン (@bunshun_online) August 28, 2021
記事によると、花森容疑者の近所の人は「父親は地元では有名な整体師で、母親も医療関係の仕事についていました。母親が中国の血を引いていてとても美人で目を引く存在でした。家族はとても仲がよく、夏休みなどに3人で中国へたびたび旅行に行っていた」 と話しているそうです。
花森容疑者の元同級生と思われる人物のツイートが見つかったので、貼り付けておきますね。
加害者の話しを聞いてみないと何とも言えませんが、花森容疑者はイジられキャラだった可能性もありますね。
とはいえ、なぜ花森容疑者は、最初に警察官に「スナガワです」名乗ったのでしょうか?スナガワと聞くと、どうしても漫画「ファブル」に登場したハゲの「砂川」さんを思い出してしまいます。
花森容疑者は、もしかして「ファブル」の見過ぎなのでしょうか?

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