トレパク疑惑の古塔つみさんですが、心の師匠と仰ぐ江口寿史先生から完全に拒否されていた模様です。
ネットでは「よく気づくなほんと」「先明の見」といった声が寄せられています。
古塔つみさん、江口寿史先生から拒否られる
トレパク疑惑の古塔つみさんですが、心の師匠と仰ぐ江口寿史先生から完全に拒否されている模様です。
江口寿史師匠、お会いでき色々な話が聞けて刺激たっぷりでした。恐怖の落書き大会は冷や汗出ました。弟子の古塔はいつでもベタ塗りしに行きます。
イリヤさん、ルカさん、楽しかったー。
またお会いしましょう! pic.twitter.com/NOCyoiFJ1g— 古塔つみ (@cotoh_tsumi) November 17, 2021
これ、普通に言葉どおり受け取ってる人もいるようですが、古塔さんは本来の意味での弟子でもないし、ぼくが師匠でもありませんよ。
これはぼくがちばてつや先生や山上たつひこ先生や湯村輝彦さんを心の師匠と呼ぶようなもので、いわゆる「私淑」というやつですので。念のため。 https://t.co/BqZKpcdVOl— 江口寿史 (@Eguchinn) November 19, 2021
江口寿史先生はお見通しです。

完全に突き放されてる

このやりとりでここまで突き放すってなんかある

しかも去年で騒動前に言われてて草

やっぱプロから見たら感じるものがあったんかな

これ末代までの恥だろ・・・
江口寿史先生はとっくに見抜いていたのかもしれませんね。
江口寿史先生の考える「パクリ」と「模倣」
多くの漫画家や絵師から支持を集める江口寿史先生は、インタビューのなかでパクリと模倣について次のように答えています。

僕の絵そのものを模写してるわけじゃないからね。僕の描き方を模倣してるっていうか。悪気はないのかもしれないけど。それを犯罪とは言えないですよね。ただ、まぁ、つまんないね。
モラルと、あともうちょっとこう、「心」が欲しいね。上手くなりたい心とというか。だって、絵に透けて見えるもん。そういう心は表現に出てくるからね。
自らの作品をパクられる、模倣されることの多い江口寿史先生だからこそ、古塔つみさんを激しく突き放したのでしょうね。
プロから見れば一目瞭然ですからね…
一方、古塔つみさんは師匠と仰ぐ江口寿史先生の本をペンタブの台にしていました…

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