Ado「うっせぇわ」はチェッカーズ「ギザギザハートの子守唄」のアンサーソングだった説

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Adoさんの「うっせぇわ」はチェッカーズ「ギザギザハートの子守唄」のアンサーソングだった説が話題に!

ネットでは「どう見てもそう」「おお!ホントだ」「確かに」といった声が寄せられています。

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「うっせぇわ」は「ギザギザハートの子守唄」のアンサーソング説

Twitterユーザーの「ピーナッツ(@NaturalPsi)」さんが投稿した、大ヒット中のAdoさん「うっせぇわ」は、チェッカーズ「ギザギザハートの子守唄」のアンサーソング説が話題になっています。

『うっせえわ』→『ギザギザハートの子守歌』
ちっちゃなころから悪ガキで→ちっちゃなころから優等生
15で不良と呼ばれたよ→気づいたら大人になっていた
ナイフみたいに尖っては→ナイフのような思考回路
触れるものみな傷つけた→持ち合わせるわけもなく

ネットでは「どう見てもそう」「おお!ホントだ」「確かに」といった声が寄せられています。

ネットの反応

「うっせぇわ」は「ギザギザハートの子守唄」のアンサーソング説を聞いたネットの反応を見てみましょう。

名無しさん
まぁ発散出来なきゃ辛いわなぁ
名無しさん
“やんちゃ”して社会や大人たちにツバを吐いてたあの頃をいい思い出にして、今の若者にはキバを剥くことすら許さない。チェッカーズ世代の傲慢さに対する皮肉ということなのだ。
ゲゲゲ
自分たちが歩いてきた道のりを振り返ると、若い人たちに偉そうな態度はできないなと思いますねぇ…
名無しさん
そういえば、その曲似てたと思ったわ・・・その歌詞の続きの『でも遊び足りない、何か足りない』以降の部分がまさにギザギザハートの子守唄よりも超える続きの歌詞だなと思った、これが『うっせぇわ』の最大の魅力だと思う
名無しさん
第一印象は荒っぽいが実はよく練ってつくられた曲という感じがします。

 

「うっせぇわ」と「ギザギザハートの子守唄」

Adoさんの「うっせぇわ」を聞いたとき、どこかで聞いたような歌詞だな~と思った人も多いのではないでしょうか?

「ピーナッツ(@NaturalPsi)」さんの指摘通り、歌詞を聞き比べてみると確かにその通り…

昔、好き勝手やってきたのに、大人になった途端に若者に理不尽を押し付けるチェッカーズ世代、つまり今のアラフィフ達に向けた歌だったのですね。

何か妙に納得です。


 

時代は繰り返すと言いますが「うっせぇわ」の大ヒットもそのひとつなのでしょうか…

 

コメント

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