ここへきて人気アニメ「鬼滅の刃」の単行本セットやコラボグッズの値崩れが続いているようです。
ネットでは「そもそもコラボしすぎ」「もう十分」「今は呪術だろ」といった声が寄せられています。
鬼滅ブーム終焉か?
ここへきて人気アニメ「鬼滅の刃」の単行本セットやコラボグッズの値崩れが続いているようです。
ついに「鬼滅の刃」のブーム終焉なのでしょうか?
【鬼滅グッズ】2か月弱で約6000円ダウン💰
値崩れで、人気のおもちゃもいつの間にかお得価格に🤑(T記者)「 #鬼滅の刃 」ブームに陰り? グッズ「定価割れ」コミック全巻セットも値下げ出品https://t.co/byABHg3PxR
— J-CASTトレンド【公式】 (@jcast_trend) January 19, 2021
2020年10月に発売された定価6380円の「鬼滅の刃 DX日論刀」などは12月には9000円まで値上がりしましたが、1月19日現在は3640円と定価割れ…そのほかのコラボグッズの値崩れも続いているようです。
ネットでは「そもそもコラボしすぎ」「もう十分」「今は呪術だろ」といった声が寄せられています。
ネットの反応
ブームに陰りが見えはじめた「鬼滅の刃」に関するネットの反応を見てみましょう。





鬼滅ブームは再燃するのか?
現在の鬼滅の刃のコラボグッズや単行本セットの値崩れは「陰り」というより、ただ伸びるとこまで伸びて供給過多になってるだけではないでしょうか?
コミックなどは供給が間に合えば定価に戻るのは当たり前ですし、そもそもコラボ関連のグッズの出し過ぎ感は否めません。
「鬼滅の刃」という物語は無限列車篇以降のほうが盛り上がってくるので、正式に第2クールの発表があれば、再び人気に火がつくと思います。
2月に開催予定の「鬼滅祭」で何かしら次回に続く発表があるのではないでしょうか?
まだまだ鬼滅人気は続くと思います。

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