7月に続き8月21日も東京近郊で大きな火球が目撃される→松原照子氏「もっとでかい隕石がくるよ」

火球 ネットの話題
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7月2日に続き8月21日にも東京近郊で火球が目撃され、ネットでは目撃ツイートが多く寄せられました。

ところが東京オリンピック中止を予言した松原照子氏は「もっとでかい隕石が来るよ」と話しているようです。

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8月21日に東京近郊で火球が相次いで目撃

8月21日22時30分過ぎに東京都など関東近郊を中心に火球が目撃され、ネットでは目撃ツイートが多く寄せられました。

火球は7月2日にも東京上空で目撃されており、相次ぐ火球の出現が大きな厄災の前触れではないかと不安視する声も上がっています。

ところが東京オリンピック中止を予言した松原照子氏は「もっとでかい隕石が来るよ」と話しているようです。

ネットの反応

8月21日の火球目撃ツイートを見てみましょう。

松原照子氏「もっとでかい隕石が来るよ」

2020年7月2日に東京上空で目撃された火球は、その後の調査で「隕石」であったことが分かっており、8月21日に目撃された火球の正体も隕石の可能性が高いと言えます。

ところが、東京オリンピック中止やパンデミックを予見(予言)していた松原照子氏は「もっとでかい隕石が来るよ」と話していることを、月刊ムーの三上編集長が動画で明かしているのです。

火球と呼ばれる数ミリレベルの隕石であれば問題ないのですが、1908年に起きた「ツングースカ大爆発」並みの隕石だったら…

まさに映画「君の名は。」のように街がまるまる消滅してしまうレベルです。

また、2019年にNASA長官は「地球に壊滅的な被害を与える小惑星が今後60年以内にやってくる」と指摘しており、その時に備えてロケットを小惑星にぶつけて軌道を変える「DART計画」を予定しています。

長官は「これはハリウッド映画でもなんでもない。直ちに小惑星衝突に対する防衛を強化するべきだ」と話しているそうです。


 

NASAのDART計画は2021年にロケットを発射し、2022年10月に小惑星ディディモスに到達する予定だそうです。成功を心から祈っています。

 

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