2020年の映画界もアニメ映画が牽引しそうな予感!

2020年の映画界もアニメ映画が牽引しそうな予感! 漫画アニメ
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2020年は「シン・エヴァンゲリオン:||」や「鬼滅の刃 無限列車編」といった大ヒット間違いなしのアニメ映画が目白押しです。

昨年に続き今年も映画会話アニメ映画が牽引そうな予感しかしません。

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2020年はアニメ映画の大作が目白押し!

昨年2019年の映画界は、「天気の子」「アラジン」「トイ・ストーリー4」「アナと雪の女王2」の4本が興行収入100億円を突破し、国内の興行収入額は過去最高を更新しています。

まさに映画界の牽引役はアニメ映画であり、興行収入上位作品のほとんどをアニメが占めているの現状なのです。

そして2020年も数多くのアニメ映画の大作が控えています。

  • 2分の1の魔法(3月公開予定)
  • シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(6月公開予定)
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(7月公開予定)
  • STAND BY ME ドラえもん2(8月公開予定)
  • 鬼滅の刃 無限列車編(2020年度中公開予定)

公開前から既に大ヒット間違いなしの作品ばかりです。

注目の実写邦画

2020年の日本映画界は実写の邦画の盛り上がりが不可欠です。

  • Fukushima 50(3月公開予定)
  • コンフィデンスマンJP プリンセス編(5月公開予定)
  • るろうに剣心 最終章(仮・夏公開予定)
  • 今日から俺は!!劇場版(7月公開予定)

これらの日本映画にも注目です。

また、「ゴジラVSキングコング(仮)」といった日本由来の洋画大作や、 セガのゲームの人気キャラクターを主人公にした「ソニック・ザ・ムービー(3月)」や「モンスターハンター(公開時期未定)」といった日本のゲームを題材にした実写化作品の公開も予定されています。

まとめ

2020年も映画界ではアニメ映画の旋風が巻き起こりそうです。

そもそも実写映画も漫画を原作としたものが多く、改めて日本のアニメの底時を感じざるを得ません。

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