2月13日の地震を予知した海老蔵さんが「5月の前後1か月は気をつけたほうが良い」とさらなる予言をし話題に。
ネットでは「何が起きるの?」「怖い~」「やめなさいよw」といった声が寄せられています。
海老蔵さんがさらなる予言
2月13日の地震を予知した海老蔵さんが「5月の前後1か月は気をつけたほうが良い」とさらなる予言をし話題になっています。
#市川海老蔵 が 〝地震予言〟 の真意告白 さらなる予言も「ピンポイントで気になる日がある」 https://t.co/J50KKi8wtI
— 東スポ (@tospo_prores) February 15, 2021
海老蔵さんは自身のYoutubeチャンネルのなかで「言わない方がいいと思うんだけどな」と前置きしつつ「ピンポイントで気になる日がある、5月。前後するかも知れないけど、何か5月。具体的に何かもわかってる」と語っています。
ネットでは「何が起きるの?」「怖い~」「やめなさいよw」といった声が寄せられています。
ネットの反応
海老蔵さんのさらなる予言を聞いたネットの反応を見てみましょう。






2021年5月11日に何かが起こる?
海老蔵さんの予言を聞いて「一体何が起こるのか」と気になっている人も多いはずです。
まず5月と聞いて最初に思い出すのは、未来に起こることを予言しているとされる英国の経済雑誌「エコノミスト2015」の表紙に「11.3」と並んで描かれていた「11.5」という数字です。
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「11.3」つまり3月11日は東日本大震災が発生した日だったため、「11.5」つまり5月11日にも大きな災害が起きるのではないかと言われてきました。
しかし、2015年から5年以上経っても5月11日に何も起こっていないことから、海老蔵さんの予言と合わせると、2021年5月11日には日本で大災害が起きるのではないかと噂されています。
また、東京オリンピック中止や東日本大震災、そしてコロナパンデミックまでも予言していたとされる、日本でもっとも有名な予見者(予言者)の松原照子さんは気になる予言を残しています。
まず、環太平洋火山帯が活発化しているので何らかの噴火が起こるのではないかとのこと。
富士山、箱根山、伊豆の山々、新島、神津島あたりが危険で、なかでも富士山の噴火は2032年までに、南海トラフ地震は2040年までの早い時期に起こると予言しているのです。
ちなみに松原照子さんは2021年もオリンピックは開催されないと話されています。かりに富士山が噴火したら、オリンピックどころではありませんね…

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