10数年ぶりの新入社員を丁重に扱う50代以上の上司たちの発言www

パワハラ ネットの話題
スポンサーリンク

10数年ぶりの新入社員を丁重に扱う50代以上の上司たちの発言が話題になっています。

ネットでは「エエ会社やね」「ウザハラ」「おっさん達の気持ちわかる」といった声が寄せられています。

スポンサーリンク

10数年ぶりの新入社員を丁重に扱う50代以上の上司たちの発言

10数年ぶりの新入社員を丁重に扱う50代以上の上司たちの発言が話題になっています。

・きいろい電車わかる?(総武線)
・タピオカだ~!見せて見せて
・(私が好きそうな案件を持って来て)もしりさん! まだ辞めないほうがいいよ!!
・たくさん食べて大きくなるんだよ
・もしろさんつツイッターできる?
・(私が寝坊した日の電話)あっ出た!よかった!死んでないね!?
・仕事ならいくらでも楽にしてあげるから辞めないでね
・あなたもこれから面倒な仕事に当たるかもしれないけどできるだけそんな目に遭わないようにしてあげるからね
・俺声大きいけど怒ってないからね、怖かったらごめんね
・ 早口でたくさん指示してごめんね、聞き取れた?
・ もしりもしりさんの推しのカレンダー全部この壁に貼ろう!
・聞いてもいい?写真の切り取りってどうやるの?わーすぐできたすごいもしりさんが辞めないでくれて本当によかったなあ
・そんな真面目な顔して聞かなくても大丈夫だよ
・(手が空いたので手伝えることありますか?と聞いたら)本当にそんなに仕事がしたいの……?

ネットの反応

10数年ぶりの新入社員を丁重に扱う50代以上の上司たちの発言に関するネットの反応を見てみましょう。

パワハラ防止法が施行

新入社員を丁重に接している上司もいれば、上司のパワハラに悩む社員も少なくないのが現状です。

実は、2020年6月にパワハラ防止措置を企業に義務付ける「改正労働施策総合推進法」いわゆるパワハラ防止法が施行されました。

パワハラが法制化されたことで、行政も動きやすく、これまで泣き寝入りしていたケースの改善につながることが期待できます。

今後はパワハラによって賠償責任が生じたり、報道されて生活に支障が生じるなど、社内だけでなく経済的、社会的にも責任を負う問題ということを知っておくべきでしょう。


 

職場でのパワハラ、セクハラ、マタハラといったハラスメントは、懲戒処分の対象にもなることをしっかりと理解する必要があるでしょう。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました