窪田製薬が開発した1日1時間かけるだけで視力が回復するメガネ型機器「「クボタメガネ」が話題に!
ネットでは「マジか?」「ほしい」「本当なのかな」といった声が寄せられています。
1日1時間かけるだけで視力が回復する「クボタメガネ」
窪田製薬が開発した1日1時間~1時間半ほどかけるだけで、視力が回復するメガネ「クボタメガネ」が話題になっています。
【話題】近視治すメガネ型機器、21年後半にも発売 窪田製薬HDhttps://t.co/ZfzobHsSvY
窪田製薬ホールディングスは2021年後半にも近視治療用メガネ型機器を売り出す。#知らなかったらRT pic.twitter.com/vocV3K2lTb
— ヤング日経 (@nikkei_young) December 21, 2020
記事によると、クボタメガネは顔に装着して網膜に独自の映像を投影し、ピントのずれの修正を狙うのだとか…
現在は臨床試験段階で詳しい価格は未定ですが、窪田製薬の社長は数十万の価格を想定しているそうです。
ネットでは「マジか?」「ほしい」「本当なのかな」といった声が寄せられています。
ネットの反応
クボタメガネに関するネットの反応を見てみましょう。





クボタメガネとは?
SNSでも話題。ウェアラブル近視デバイス”クボタメガネ”の開発まとめ|窪田製薬HD @KubotaPharma #note https://t.co/q7zuKGb0MM
— 窪田製薬HD (@KubotaPharma) December 18, 2020
クボタメガネは、視の治療や進行の抑制を目的としたメガネで、独自の網膜に人工的な光刺激(画像)を与えることで、近視の進行の抑制・治療を目指す技術を使用してとのこと。
1人1人の度数にあったメガネをつくり、近視が改善した場合はレンズ交換で対応していくことになるため、価格は数十万円を想定しているそうです。
クボタメガネはレーシック手術とはまったく別の近視治療法になるのかもしれませんね。

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