鬼滅の刃そっくりの韓国新作ゲーム鬼殺の剣!開発会社「日本の作品を盗むことはない」

鬼滅の刃にそっくりの韓国新作ゲーム鬼殺の剣!開発会社「日本の作品を盗むことはない」 ネットの話題
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韓国で発売された新作ゲーム「鬼殺の剣」に「鬼滅の刃」の盗作疑惑が浮上しています。開発会社は「日本の作品を盗むことはない」と否定。

ネットでは「これはアカン」「そっくりやん」「まんまじゃねーか」といった声が寄せられています。

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韓国新作ゲーム「鬼殺の剣」の盗作疑惑

4月24日にGoogleプレイストアで発売された韓国の新作ゲーム「鬼殺の剣」に、日本の人気アニメ漫画「鬼滅の刃」の盗作疑惑が浮上しています。

新作ゲーム「鬼殺の剣」は、家族を鬼に殺された主人公が、鬼を探し出して世界を救うという物語ですが、開発会社であるテンナインは「鬼と戦うという世界観と、文字が和風という点で似ていると判断しているようだ」と否定し、日本の作品を盗むことはないとしているそうです。

鬼殺の剣

出典:https://m.sports.naver.com/news.nhn?oid=356&aid=0000039904

ネットでは「これはアカン」「そっくりやん」「まんまじゃねーか」といった声が多数寄せられています。

ネットの反応

韓国新作ゲーム「鬼殺の剣」を見たネットの反応を見てみましょう。

韓国のパクリ疑惑

韓国のアニメや漫画作品の中には、日本の人気アニメ漫画の盗作疑惑が少なくありません。

まずは韓国版ガンダムと呼ばれる1979年製作の「宇宙黒騎士」。

なぜか「宇宙黒騎士」に「あしたのジョー」の丹下段平までもが登場!

ロボットアニメ関係では「スペースガンダムV」という、マクロスとガンダムを合体させたような作品もありました。

そして、有名なドラえもんのパクリ作品と呼ばれるトンチャモン。

トンチャモン

ユンソナさんが、ドラえもんは韓国の漫画だと信じ込んでいたのは有名な話ですね。

アニメ作品ばかりではありません。カルビーの「かっぱえびせん」によく似た「セウカン」や、グリコの「ポッキー」によく似た韓国ロッテの「ペペロ」など、あまりにも似すぎた商品が少ないないのです。

人気作品やヒット商品が生まれれば、それを模倣した作品や商品が次々と生まれることは普通のことです。

ですが韓国の場合「似すぎている」ことが一番の問題なのです。

たとえば、鬼退治じゃなくて妖怪退治だったり、日本刀じゃなくて青竜刀だったり…などなど。これでは「鬼殺の剣」が「鬼滅の刃」の盗作と呼ばれても仕方のないことかもしれませんね。

まとめ

鬼滅の刃もパクられるほど人気が出たということです。

鬼滅ファンには面白くないという人もいると思いますが、本家「鬼滅の刃」のほうが数千倍も面白いので、あまり目くじらをたてるのは控えたほうが良いかもしれませんね。

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