高齢男性「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」に非難の声が殺到!

高齢男性「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」に非難の声が殺到! ネットの話題
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惣菜コーナーで見知らぬ高齢男性から「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」と文句をつけられたツイートが話題になっています。

ネットでは「老害」「ありえない」「自分が作れ」といった声が多数寄せられています。

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高齢男性「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」

惣菜コーナーでいきなり見知らぬ高齢男性から「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」と文句をつけられたツイートが話題になっています。

ネットでは「老害」「ありえない」「自分が作れ」といった声が多数寄せられています。

ネットの反応

高齢男性の心無い言葉に対するネットの反応を見てみましょう。

超高齢化社会の日本

日本の65歳以上の高齢者の人口は推計で3588万人とされており、日本の高齢者数人口の割合は世界で最も高く、高齢化率は28.4%です。

厚生労働省が毎年、敬老の日に合わせて発表する「100歳以上の高齢者の数」では、2019年に初めて7万人を突破しています。

そして、高齢者による交通事故の急増、高齢者の消費トラブル、高齢者を対象にした振り込め詐欺等の犯罪の増加…などなど、さまざまな問題が生じています。

もちろん、あちらこちらで高齢者による迷惑行為、いわゆる「老害」も目立つようになっています。そして、老害トラブルもますます増えていくでしょう。

こうした「老害」と呼ばれる高齢者たちが日本では野放し状態です。このままで本当に良いのでしょうか?

 

このままでは健全な社会生活ができるはずがありません。

 

親や先生から「ご老人は大切にしなさい」と教えられた人も多いと思いますが、これはもはや過去のものです。

今こそ高齢者たちへの道徳教育が必要なのかもしれません。


 

高齢者とのトラブルを避けるには、なるべく距離を置くことが1番なのですが、やはりそうもいかないところが難しい問題です…

 

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