韓国・文政権「韓国は日本と戦って独立した」「建国は1919年」と歴史認識を歪曲

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韓国の文政権は「韓国は日本と戦って独立した」「建国は1919年」と歴史認識を歪曲していることが分かりました。

ネットでは「お笑い劇場」「歴史改ざん」「いつ戦ったんだ?」といった声が寄せられています。

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文政権の歴史歪曲

韓国の文政権は「韓国は日本と戦って独立した」「建国は1919年」と歴史認識を歪曲していることが分かりました。

ネットでは「お笑い劇場」「歴史改ざん」「いつ戦ったんだ?」といった声が寄せられています。

ネットの反応

文政権の歴史歪曲に関するネットの反応を見てみましょう。

本当の歴史と改ざんされた歴史

1910年、韓国は日本に併合された。その後、日本人として大戦を共に戦い、1945年の日本の敗戦に伴い独立し、日米の助けを借りて経済的に発展を遂げた。

これが事実であり、日本と韓国が戦争をした記録は地球上どこにも残されていません。

ではなぜ、韓国は「日本と戦って建国した嘘の歴史」を捏造するのでしょうか?

これはもう価値観の違いとしか言いようがありませんが、歴史を大切にする日本人に対して、歴史はどうにでも変えられると考えるのが韓国や中国です。

理解できないかもしれませんが、韓国や中国にとって歴史は自国にとって都合のいいように改ざんするものなのです。

 

過去のある出来事をどう受け取られるかは加害国と被害国では大きく異なりますし、韓国や中国以外の国でも歴史の改ざんは当たり前のように存在します。

しかし、ここまで大きく歴史を歪曲する国は世界の中でも韓国と中国だけでしょう。


 

日本が韓国や中国と価値観を共有することは一生できないでしょう。こうした国民性の違いを知って、 お付き合いをしていくことが国際社会の中では必須スキルです。

 

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