自粛警察の皆様へ朗報!どうしても店を自粛させたいならこの方法が効果的!!

その手があったか! ネットの話題
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自粛警察の皆様に朗報です!店を自粛させる効果的な方法が話題になっています。

この方法なら夜中にこっそり匿名で張り紙をする必要は一切ありません。

どうしても店を自粛させたいという正義感を持っている自粛警察の方は、ぜひ参考にしてください。

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店を自粛させる効果的な方法

国や各自治体から外出自粛の要請が出されるなか、自らの感染リスクを負ってまで営業している店を探し回り、夜中に匿名で張り紙をしている自粛警察の皆様に朗報です!

下高井戸にあるうどん屋さんが提案する「店を自粛させる非常に効果的な方法」が見つかりました!

ネットでは「賛成」「実に同意します」「ホンマその通り」「それはそれで怖いです」といった意見が多く寄せられています。

自粛警察の方は、ぜひ試してみてくださいね。

ネットの反応

店を自粛させる効果的な方法を見たネットの反応を見てみましょう。

令和のねずみ小僧

ねずみ小僧といえば、江戸時代にお金持ちから盗んだお金を貧しい庶民に分け与えた正義の味方として、とても有名な人です。

闇夜に黒装束にほっかむり姿で参上し、大名屋敷から千両箱を盗み、町民の長屋に小判をそっと置いて立ち去ったと伝えられています。

泥棒といえば泥棒なのですが、大名屋敷を中心に盗みに入り人を傷つけない正義の泥棒として評判になったのです。もちろん、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる「ねずみ男」とは全く違います。

ねずみ小僧と呼ばれた次郎吉は実在の人物で、寛政7年(1795)年、江戸の堺町の芝居小屋中村座の木戸番、貞次郎(定七)の長男として生まれ、99ヶ所122回の盗みで3121両余(現在のお金で換算すると約3億)を盗んだとされています。

一部では「盗んだお金のほとんどは博打と女と飲酒に浪費していた」とする説もありますが、 真偽のほどは定かではありません。

泥棒はもちろん犯罪ですが、貧しい庶民にお金を分け与える行為は多くの人から賞賛されることは間違いありません。

2020年はちょうど鼠年です。自粛警察などと名乗らず「令和のねずみ小僧」として、困っている人を助けてあげることを考えてみてはどうでしょうか。

 

この方法なら店側も助かるし自粛警察の皆さんも店が自粛することで安心できるので、両者にとってプラスの関係ですね。

 

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