米シンクタンクが日本の対中融和勢力を名指し!あの人の名前も挙がっているぞ

ついにきたか… ネットの話題
スポンサーリンク

米国の有力シンクタンクが日本の対中融和政策を推進する勢力についての調査報告書を作成し話題になっています。

ネットでは「御指名いただきました」「ああついに…」「来るところまで来た」といった声が寄せられています。

スポンサーリンク

米、日本の対中融和勢力を名指し

ワシントンの有力シンクタンク「CSIS(戦略国際問題研究所)」の調査報告書「Chine’s Influence in Japan(日本における中国の影響力)」のなかで、日本の対中融和政策を推進する勢力について議員を名指ししていることが分かりました。

出典:Chine’s Influence in Japan(日本における中国の影響力)

ネットでは「御指名いただきました」「ああついに…」「来るところまで来た」といった声が寄せられています。

ネットの反応

日本の対中融和勢力を名指した報告書に関するネットの反応を見てみましょう。

日本の親中議員はどうなる?

日本の親中議員たちは、ついにアメリカに目をつけられてしまったようです。

CSIS(戦略国際問題研究所)は米国の政府直属の研究機関であり、対中政策を進める米政府にとって、同盟国である日本の中枢に中国の影響力の強い議員がいることは、由々しきことではありません。

 

さて、名指しされた日本の親中議員はどうなってしまうのでしょうか?


 

日本は外部からの強い圧力がなければ何も変えられないでしょう。今回の報告書を公開した米国がどう動くかに注目です。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました