神戸学院大教授、アベノマスク情報開示を求め国を提訴「暇だなぁ」「いまさら何を」

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神戸学院大学の上脇教授がアベノマスク情報開示を求め国を提訴することが分かりました。

ネットでは「暇だなぁ」「どうでも良いなぁ」「暇人」といった声が寄せられています。

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神戸学院大教授が「アベノマスク」を巡り国を提訴

神戸学院大学の上脇教授が「アベノマスク」情報開示を求め国を提訴することが分かりました。

訴状によると、上脇氏は今年4~5月にマスクの製造業者との契約に関する文書を国に情報公開請求したが各業者に発注した枚数と単価が黒塗りとされ、問い合わせに返事が遅れたことに対しての国に慰謝料の60万円を求めるそうです。

ネットでは「暇だなぁ」「どうでも良いなぁ」「暇人」といった声が寄せられています。

ネットの反応

アベノマスクの単価は143円

今年8月に開示された文書では、国が各業者に発注した総額は分かったものの短歌や発注量については「今後の価格交渉に支障が生じる」などとして開示されませんでした。

しかし、文部科学省が開示した文書には政府が非公表としていた「アベノマスク」の単価は143円と記されていたようです。

どうやら「アベノマスク」の単価は143円のようです。これで解決では?

つまり、神戸学院大学の教授さんは「問い合わせが遅れた」という理由で、60万円の慰謝料を請求をするということのようです。


 

神戸学院大学の教授って随分と時間に余裕があるのですね…他にやることはないのでしょうか?

 

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