猛威を振るう新型肺炎の正体は「武漢ウイルス研究所」から漏れ出した生物兵器かもしれない!?

猛威を振るう新型肺炎の正体は「武漢ウイルス研究所」から漏れ出した生物兵器かもしれない!? ネットの話題
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日を増すごとに被害が拡大している中国・武漢市が発祥とされる新型肺炎ですが、実は「武漢ウイルス研究所」から漏れ出した生物兵器ではないか?という噂がSNSで広がり始めています。

その真相を探ってみましょう。

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武漢ウイルス研究所とは?

中国の新型肺炎に対してSNSで話題になっているが「中国の新型コロナウィルスは生物兵器でなないか?」という噂です。

その噂のもとになっているのが、武漢市にある「武漢ウイルス研究所」です。

武漢ウイルス研究所はもっともリスクの高い病原体を扱う「バイオセーフティーレベル4」の研究所で、軍事利用を目的に設立された施設とも言われています。

この研究所では2003年に発祥したSARSウイルスの研究をしていると噂されており、米国の専門家からは「武漢ウイルス研究所からウイルスが漏洩する可能性がある」と2017年ころから警鐘されていたのです。

参照:Inside the Chinese lab poised to study world’s most dangerous pathogens

もちろん、今回の新型肺炎が研究所からのウイルス漏洩によるものなのか一切証拠はありませんが、感染力はSARSの10倍とも言われ、普通のウイルスと比べて感染力が異常に高いのです。

そして、1月25日には新型肺炎に対応していた医師の死亡が確認されました。防護服を着ているはずの医療従事者が感染するということは、マスク程度で防げるウイルスでは無いということです。

これほど感染力の高いウイルスが自然発生的に、しかも突如として生まれるものなのでしょうか?

新型肺炎が人間の手によって生み出された生物兵器であり、研究所から漏洩したと考える方が合点がいくのです。

新型肺炎をイルミナティカードが予言していた?

都市伝説好きな方であれば誰もが知っている「イルミナティーカード」ですが、 実は今回の新型肺炎を予言していたと思われるカードがあるのです。

それが「Lab Explosion」です。

Lab(研究所)がExplosion(爆発)して、黄色いサルが逃げ出しているように見える絵が描かれています。

黄色いサルとはイエローモンキー、すなわち黄色人種のことです。

イルミナティーカードを陰謀論とするなら、世界の人口削減のために黄色人種を10億人にまで減らすための策略が始まったのかもしれません。

感染者はまだまだ増えるのか?

1月25日の発表によると、中国国内の感染者は1287人に増え、このうち237人が重症、死者は41人とのことです。

とにかく感染力が強いことは確かのようですが、中国政府が発表する数字の信ぴょう性も曖昧です。武漢市の病院のとなりに感染患者を収容するための施設を急ピッチでつくっているといった情報もあり、武漢市では手に負えなない状態になっている可能性があります。

そして、ついに日本国内でも3人目の新型肺炎の感染者が確認されましたし、日本においても新型肺炎の感染者はさらに増える可能性があります。

まとめ

研究所からのウイルス漏洩はあくまで噂です。ですが、かりにそれが本当だとしても武漢市はすでにアウトブレイクが起きてしまっている状況なので、有効なワクチンが無い限り収束のメドは立たないでしょう。

近隣の国々は中国人旅行者の入国を制限し始めています。日本は自己申告とサーモグラフィーのチェックだけで本当に大丈夫なのでしょうか?

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