海星高がいじめを苦に自殺した生徒を「突然死」に偽装!長崎県も「突然死までは許せる」と追認

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海星高がいじめを苦に自殺した生徒を「突然死」に偽装!長崎県も「突然死までは許せる」と追認

海星高がいじめを苦に自殺した生徒を「突然死」に偽装!長崎県も「突然死までは許せる」と追認していた模様です。ネットでは「何だこれ」「あり得ない」「許さない」といった声が寄せられています。

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海星高が生徒自殺を「突然死」に偽装!長崎県も追認

海星高がいじめを苦に自殺した生徒を「突然死」に偽装!長崎県も「突然死までは許せる」と追認していた模様です。

記事によると、第三者委員会は「いじめが自死の主たる要因」とする報告書をまとめたが、学校側が受け入れないまま2年が経過しているそうです。

ネットでは「何だこれ」「あり得ない」「許さない」といった声が寄せられています。

ネットの反応

海星高が生徒の自殺を突然死に偽装した問題に関するネットの反応を見てみましょう。

ゲゲゲ
自殺を突然死と偽装するとは、なんて恐ろしい学校。
ゲゲゲ
何て学校だ。 酷過ぎて言葉を失う。
名無しさん@BAD
学校は子どもを、いろんな意味で殺す。 学校は子どもを育む場ではなくなったのか? 日本がいろんな意味で、命を軽んじる国なんだな。
名無しさん@BAD
この国は本当に破滅へと向かっている。教育者が未来を創る子供たちを時に追い詰め、その責任を取らないばかりか偽装までするのか?事実ならこんな学校は潰した方が良い。長崎県も同罪だ!
名無しさん@BAD
学校でこの対応は酷すぎるし、あり得ない。一方、この国の会社組織でも、自殺を表に出さない、無かったことにしたい風潮があるのは事実である。
名無しさん@BAD
国が文書の改ざんを平気でやるのだから、教育現場でこんなことが起きても不思議はない。組織の不都合を隠蔽するためには、人の死すら蔑ろにされることに、吐き気を催す。社会全体が狂い始めているようだ。

 

若年層の死因の第1位は自殺

日本の若年層の自殺率の高さは深刻な問題となっています。

厚生労働省の「自殺対策白書」によると、10~39歳の各年代の死因の第1位は自殺。 15〜34歳の若い世代で死因の1位が自殺となっているのは、先進国では日本のみ。

出典:厚生労働省「自殺対策白書」

さらに注視しなければいけないのが「自殺の原因」です。

これも厚生労働省の資料を見ると40代以上の自殺原因の1位が「健康問題」にあることに比べ、10歳代の自殺原因の1位が「学校問題」になっています。

出典:厚生労働省「若年層の自殺をめぐる状況」

では「学校問題」とは、そう「いじめ」です。生徒同士のいじめだけではありません。教師から生徒へのいじめもあります。

ご存知ように「いじめ問題」は今にはじまったことではありません。しかし、政府や教育関係機関は有効な対策は何ひとつしていません。

いじめられている人が頼れる場所はありません。

もし、辛い思いをしているなら「学校に行かない」こと!それだけを考えましょう。


 

自殺を突然死として隠ぺいするような国で誰が子供を生んで育てたいと思うのでしょうか?日本は間違いなく破滅へと進んでいます。

 

コメント

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