池上彰さんに放送法違反の可能性!「トランプ氏は人権問題に関心がなかった」発言に虚偽の疑い!

池上彰 ネットの話題
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池上彰さんの「トランプ氏は人権問題に関心がなかった」発言が放送法違反の可能性があると話題に。

ネットでは「デマ王」「これは大問題」「絶対わざと」といった声が寄せられています。

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池上彰さんに放送法違反の可能性

池上彰さんが1月30日に放送されたニュース解説番組「池上彰のニュースそうだったのか」で「トランプ氏は人権問題に関心がなかった」とした発言に放送法違反の可能性があると話題になっています。

記事によると、池上彰さんの発言は虚偽の疑いが濃厚で、同時に虚偽報道を禁じる「放送法第4条」に違反している可能性があるとのこと。

今回の件でテレビ朝日側は 「今回の放送はトランプ前大統領の4年間をみると人権問題に深くコミットしてこなかったのではないか、という趣旨を述べたものです。視聴者の方々からは日常的に様々なご意見をいただいておりますが、詳細につきましてはお答えは控えさせて頂きます」 としています。

これに対しネットでは「デマ王」「これは大問題」「絶対わざと」といった批判の声が寄せられています。

ネットの反応

池上発言に関するネットの反応を見てみましょう。

名無しさん@BAD
捜査対象だと思う。看過出来ない。
名無しさん@BAD
腑が煮えくりかえるとはこの事。 池上彰とテレビ朝日を追及していただきたい。 これこそメディアの大罪。
名無しさん
トランプのキャラは色々問題あったけど、少なくとも人権問題については過去の米大統領の中で最も尽力してたと思うよ。 池上彰の化けの皮が剥がれてるね。
名無しさん
池上氏の情報源は新聞と言っている記事を読んだ覚えがあります。その時から、信じていません。
名無しさん@BAD
池上氏は、ジャーナリストとは言えない!
名無しさん
本人はどうする?テレビ局はどうする?スポンサーはどうする?国民は見てるぞ!!

 

池上彰氏はジャーナリストなのか?

今回、問題視されている池上彰氏の発言が「トランプはウイグル弾圧や香港民主化について何も言ってこなかった」というもの。

しかし、トランプ氏は2019年11月28日に「香港人権法案」、2020年6月18日には「米ウイグル人権法成立」に署名しています。

つまり池上彰氏の発言はまったくの嘘…

かりに池上氏個人が「署名だけでは何もしていないのと同じ」と認識していたとしても、公共放送で事実を捻じ曲げて発言する行為は、放送法に違反している可能性があるのです。

これまでも池上彰氏は何度となく事実と異なる発言をしていますが、さすがに今回の件は擁護できません。

事実を捻じ曲げて報道するのはジャーナリストとしてあるまじき行為です。


 

池上彰氏はジャーナリストのふりをしているだけで、ただのスポークスマンです。

 

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