椎名林檎が率いる東京事変がライブ決行!賛否両論のさまざまな意見が飛び交う

椎名林檎が率いる東京事変がライブ決行!賛否両論のさまざまな意見が飛び交う ネットの話題
スポンサーリンク

2月29日、新型コロナの影響で全国各地でさまざまなイベントが自粛されるなか、8年ぶりに再集結した椎名林檎さん率いる東京事変が東京国際フォーラムでライブを決行しました。

これを受けてネットでは賛否両論のさまざまな意見が飛び交っています。

スポンサーリンク

椎名林檎、東京事変がライブを決行!

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、26日に政府からイベントなどの自粛要請が出され、全国各地でライブイベントなどが相次いで中止となっています。

そんな状況のなか、29日、8年ぶりの再集結となる椎名林檎さん率いる東京事変が東京国際フォーラムでライブを決行しました。

チケット払い戻しに応じていたにも拘わらず、当日は大勢のファンがマスク姿で会場に訪れ約1時間半のライブで盛り上がりました。

これには批判派と擁護派が分かれ、ネット上でさまざまな議論が交わされています。それぞれの意見を見てみましょう!

批判派の反応

まずは、批判派の意見を見てみましょう。

擁護派の反応

そして、擁護派の意見を見てみましょう。

ライブを決行した東京事変の曲目は?

東京事変は、2003年に結成された椎名林檎さんを中心に活動している5人組ロックバンドで、独特なメロディとリズム、そして社会を風刺したインパクトのある歌詞は多くのファンがいます。

2月29日にライブを決行した東京事変の曲目は次のとおりです。

新しい文明開化
群青日和
某都民
選ばれざる国民
復讐
永遠の不在証明(新曲)
絶体絶命
修羅場
能動的三分間
電波通信
スーパースター
乗り気
閃光少女
キラーチューン
今夜は空騒ぎ
OSCA
FOUL
勝ち戦
透明人間
空が鳴っている

演奏中は一度もMCを入れず、休憩のための舞台からはけることもなく、歌い続けて全曲を1時間半で終わらせたそうです。

東京事変は2012年の閏(うるう)年にあたる2012年2月29日に解散していますので、8年ぶりに活動を再開するには、同じ閏(うるう)年にあたる2020年2月29日に何が何でもライブをしたいという強い想いがあったのかもしれません。

まとめ

新型コロナウイルスの影響によって全国各地でイベントが中止されるなか、ライブを決行した東京事変をご紹介しました。

さまざまな意見があるのは当然だと思いますが、真偽を決めるのは自分自身でしかないのかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました