森喜朗元総理、とある発言で一気に名誉を挽回する!

ほお~ ネットの話題
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数々の失言で評判を落としている森喜朗元総理がとある発言で一気に名誉を挽回しました。

ネットでは「こんな事言える人もういない」「一気に尊敬するようになりました」「再評価されるべき御仁」といった声が寄せられています。

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森喜朗元総理、一気に名誉を挽回する!

これまで数々の失言で、国民からの評判を落としている森喜朗元総理がとある発言で一気に名誉を挽回しました。

どうして皆揃って国歌を歌わないんでしょうか。口をモグモグして歌うんじゃなくて声を大きく上げて、表彰台に立ったら国歌を歌うことだ。日本の国民がみんな見ています。国歌を歌えないような選手は日本の代表ではない。

実は、この動画は森喜朗元総理が2016年にリオ五輪壮行会で君が代を歌わない日本代表に語った苦言ですが、今改めてこの時の発言が話題になっています。

ただし、この時は「国歌斉唱」ではなく「国歌独唱」だったため、実は、森元総理の苦言は勘違いだったことも指摘されているのです。

とはいえ、ネットでは「こんな事言える人もういない」「一気に尊敬するようになりました」「再評価されるべき御仁」といった声が寄せられています。

ネットの反応

森喜朗元総理の発言を聞いたネットの反応を見てみましょう。

国歌「君が代」の意味

日本の国歌「君が代」は、純粋な日本人が聞いても歌詞の意味が分からないという人も少なくありません。

また、君が代の初出も不明とされており、「日本神話説」「ヘブライ語説」など、さまざまな解釈もされています。

では「君が代」にはどのような意味があるのでしょうか?君が代の1番の歌詞を見ていましょう。

 

君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔むすまで

「あなたのいるこの幸せな世界が永遠に続きますように 小さな石が集まって大きな石の塊になり それに苔が覆い尽くすようになるまで」

 

この解釈がもっとも一般的に知られている「君が代」の歌詞の意味と言われています。

とても良い歌ですね!


 

日本の代表し、胸に日の丸をつけて国際舞台に立つアスリートの皆さんは、堂々と大きな声で君が代を歌って欲しいと改めて思います。

 

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