森会長の女性蔑視発言でボランティアを辞退する人が相次いでおり、東京都には抗議が殺到している模様。
ネットでは「当たり前」「そりゃそうだ」「中止に近づいた」といった声が寄せられています。
森会長の女性蔑視発言でボランティアを辞退する人が相次ぐ
森会長の女性蔑視発言でボランティアを辞退する人が相次いでおり、東京都には抗議が殺到している模様です。
「さすがにやる気なくなった」。森喜朗氏の女性蔑視発言を受け、大会ボランティアに応募していた人の中からは「辞退を申し出る」という声が相次いでいます。https://t.co/CFGG6ZkFrs
— 毎日新聞 (@mainichi) February 4, 2021
ネットでは「当たり前」「そりゃそうだ」「中止に近づいた」といった声が寄せられています。
ネットの反応
ボランティアを辞退する人が続出していることに関するネットの反応を見てみましょう。






SNSでは「#モリンピック」が拡散
ボランティアの辞退者が続出してることを受けて、SNSでは「#モリンピック」が拡散しています。
もう1人でモリンピックやったらいいですよ。
— 打倒道路公団 (@ddk777) February 4, 2021
大会ボランティア必要数は8万人と言われていますが、開催の延期ですでに多数の人が辞退しており、現状2割の危機的状況と言われている最中の辞退者続出です…
もはや強行開催すら困難な状況ですね。
そもそもタダで大会ボランティアを使おうなんて考え方が、世界的に見ても異常なのです。
リンク

コメント