森三中・黒沢「粘って粘って頼み込んでやっと検査」→医療崩壊につながると非難多数

森三中・黒沢「粘って粘って頼み込んでやっと検査」→医療崩壊につながると非難多数 ネットの話題
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放送作家の鈴木おさむさんが森三中・黒沢かずこさんが「粘って粘って頼み込んでやっと検査」ができた経緯を暴露しました。

しかし、鈴木氏の発言は医療崩壊につながるとして非難が殺到しているのです。一体どうゆうことなのでしょうか?

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粘って粘って頼み込んでやっと検査!

森三中・大島美幸さんの夫で放送作家の鈴木おさむさんがツイッターで、森三中・黒沢さんがPCR検査に至るまで「粘って粘って頼み込んでやっと検査してもらった」という経緯を暴露しました。

さらに、元宮崎県知事の東国原英夫さんやフォーリンラブのバービーさんも次のように発言しています。

黒沢さんは風邪に似た症状があったにも拘わらず、陰性か陽性か分からなかったため、そのまま仕事を続けてしまい、多くの濃厚接触者を出してしまいました。

政府は4月2日に「PCR検査数が相談件数に対して実施率が全国でばらつきがある」として実態調査を開始することを発表していますが、現在の検査体制によって黒沢さんのようなケースが続けば、感染経路不明の感染者が多数でているのも当然かもしれません。

ところが、鈴木おさむさんの発言は医療崩壊につながる恐れがあるとして、ネット上では批判が殺到しているのです。

ネットの反応は?

鈴木おさむさんの発言に対するネットの反応を見てみましょう。

指定感染症は陽性と判断されれば、たとえ軽症者であっても「原則入院」となります。

そのため、鈴木氏の発言によって軽症者が病院に詰めかけて陽性者が増えれば、病床が不足して医療崩壊につながると言うことです。

治療や検査を求めてはいけない理由

元CDC所長は「コロナ軽症のニューヨーカーが治療や検査を求めてはいけない理由」として次のことを挙げています。

1.医療機器と検査をより必要とする人がいる
2.感染を拡げるかも知れない
3.感染するかも知れない
4.家にじっとしてろとの結果は変わらない
5.偽陰性となって感染を拡げるかも
6.陽性となっても有効な手立てが無い

とにかく、検査をしてもしなくても「症状があるなら自宅で療養」するしかないということです。

極論を言えば重症者以外は「自宅から出ない」ことが一番ということです。

まとめ

医療機関で検査で陽性となれば「入院しなければいけない」ことが問題になってしるのでしょうか。

これからは、抗体キットや精度は低くても自宅で判断ができる検査キットで自己管理をすることが大切なのかもしれません。

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