梅田駅が「変態」で溢れかえるwww

え? ネットの話題
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大阪の梅田駅が「変態」で溢れかえっています!

構内を見渡せば「変態変態変態変態…」いったい何があったと言うのでしょうか?

ネットでは「草」「こんな素晴らしい変態はなかなかない」「そっちの変態ね」といった声が寄せられています。

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梅田駅が「変態」で溢れかえる

大阪の梅田駅が「変態」で溢れかえっています…が!

実は本物の変態ではなく、どうやら京都水族館のリニューアルオープンの広告が駅構内をジャックしている模様です。

よく見ると「変態」ではなく「変態予告」と書かれており、文字を作っているのは海の生き物たちです。

ネットでは「草」「こんな素晴らしい変態はなかなかない」「そっちの変態ね」といった声が寄せられています。

ネットの反応

梅田駅の「変態」を見たネットの反応を見てみましょう。

変態とは?

変態には大きく2つの意味があります。

ひとつは「普通の状態と違うこと。異常な、または病的な状態」であり、いわゆる「変質者」や「変態性欲」などの多くの人が最初にイメージする意味です。

そして、もうひとつの意味が「動物が幼生から成体になる過程で形態を変えること」あるいは「植物が根・茎・葉などが本来の形から変化し、著しく異なる形態をとること」です。

参照:Goo辞典
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%A4%89%E6%85%8B/

今回の梅田駅の「変態」ジャックは、京都水族館がこれから新しい形態へ変化していく姿勢を「変態」という言葉で表現した模様です。

それにしても、インパクトのある広告であることには間違いなさそうですね!


 

世の中には「変態」とか「豚野郎」とか「鬼畜」とか、強い言葉で罵られることに快感を覚える人がいるらしい。理解はしたくないけども、分からなくもない。

 

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