東京都が若者480人に緊急事態宣言下に外出している理由を調査した結果を発表し話題になっています。
ネットでは「なんで若者だけ」「高齢者は?」「印象操作」といった声が寄せられています。
東京都が緊急事態宣言下の若者480人調査
東京都が若者480人に緊急事態宣言下に外出している理由を調査した結果を発表し話題になっています。
「マスクすれば大丈夫」と外出 - 東京都が若者480人調査https://t.co/9z2v4CA44j
— 共同通信公式 (@kyodo_official) May 1, 2021
調査の結果は「マスクをしているから大丈夫」を選んだのが160人で最多、次いで「皆も外出している」が73人だったそうです。
とはいえ、若者にターゲットを絞った調査方法に、ネットでは「なんで若者だけ」「高齢者は?」「印象操作」といった声が寄せられています。
ネットの反応
東京都が若者480人に行った調査に関するネットの反応を見てみましょう。






ザル入国を指摘する声も
自民党の参議院議員・佐藤正久外交部会長は「日本の水際は底の割れた鍋。備えても、もう遅い」と、入国管理のずさんさを指摘しています。
インド変異株激増でも…「ザル入国」で2割は“野放し状態” 水際対策、厚労省は腰が重く… 佐藤正久氏「日本の水際は底の割れた鍋。備えても、もう遅い」 (1/2ページ) – zakzak:夕刊フジ公式サイト https://t.co/AKDBNBG6oX
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) May 1, 2021
感染者の国籍もまったく公開されていませんし、いくら日本国民の自粛をうながしても、これではどうしようもありませんね。
オーストラリアやシンガポールではインドからの入国を禁止していますが、日本はもう手遅れのようです。
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