映画「100日間生きたワニ」公開初日の興収が500万円、着席率2%だったことが判明しました。
ネットでは「初日に死んだワニ」「無観客上映」といった声が寄せられています。
映画「100日間生きたワニ」初登場終日圏外スタート!
電通案件だったことが判明し大炎上したTwitter漫画「100日後に死ぬワニ」の映画「100日間生きたワニ」の公開初日の興収が500万円、着席率2%だったことが判明しました。
「100日間生きたワニ」は初日興収500万円で初登場圏外スタート。
箱数は全体の5位ながら、着席率は今年最低クラスの約2%で、5000万円到達もやや難しそうな出足となっています。
キャスティング費によっては赤字の可能性もありそうです。 pic.twitter.com/zFMkXl92I7— タロイモ🎬興行収入まとめ (@eigarankingnews) July 9, 2021
公開初日にして終日圏外、最終的に動員すら正確に追えなくなってしまいましたが、
何とか初日分で500万円稼いだのですね。 pic.twitter.com/NxofFYuSYG— 北国の帝王 (@gakushin_6) July 9, 2021

初日に死んだワニ

「100日間生きたワニ」は無観客上映してるのか。流石命の大切さをご存知だ。

SNSから話題になったのに、そのSNSを敵に回してしまったのが1番の要因ですかね…

500万も売上げたとは逆にびっくりです。

「100日間続いた電通」「株式会社電通最後の100日間」とかだったらヒットしたかも?
神木隆之介さんをもってしても無理だった模様です。
映画サイトも1~2点台の酷評
映画「100日間生きたワニ」の酷評も話題になっています。
ヤフー映画では250件以上もの感想が投稿されていますが、平均点数は1.28点とかなり悪
く、フィルマークスは2.9点、映画.comは2.0点と、どの映画サイトも1~2点台の間となっています。
一部のレビューでは「子供と一緒に見に行きましたが子供がつまらなさそうにしていました」「タダでもう一度見てと言われても嫌です」「2021最低作待ったなし。時間と金の無駄」という厳しい意見と低スコアの連続です。

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