65年ぶりに旧約聖書の原型となる「死海文書」の一部が発見された模様です。
ネットでは「始まったな」「ゼーレが黙っちゃいませんよ」「ゼーレのシナリオ通り」といった声が寄せられています。
死海文書の一部が新たに見つかる
約2000年前に書かれた旧約聖書の原型となる「死海文書」が65年ぶりに発見されました。
65年ぶりに“聖書の原型”「死海文書」発見される https://t.co/dHX0g7FwSx
— テレ朝news (@tv_asahi_news) March 16, 2021
記事によると、発見されたのは約2000年前に書かれた巻物の断片20個ほどで、ギリシャ語で旧約聖書にある「ゼカリヤ書」の一節などが書かれていたそうです。
このほか、約1万年前に作られた世界最古とみられる編みかごや自然にミイラ化した6000年前の子どもの遺体も発見されたということです。
ネットでは「始まったな」「ゼーレが黙っちゃいませんよ」「ゼーレのシナリオ通り」といった声が寄せられています。
ネットの反応
死海文書発見に関するネットの反応を見てみましょう。






南極の氷の下では未知の生物が発見
一方、南極の氷の下では未知の生物が発見された模様です。
【複数】南極の氷の下、未知の生物を発見https://t.co/pOub8p2y2B
15日、イギリス南極観測隊が棚氷の下約1200mの海中で新種の生物を複数発見したと報告。このような環境下で生息する種はほとんど発見されていないという。 pic.twitter.com/8egRxBrFKI
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 17, 2021
アダムだな…
人類補完計画がはじまるのでしょうか?
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