新宿の街を「緊急事態宣言発令中」のプラカードをもって練り歩く職員の集団が怖すぎると話題になっている模様。
ネットでは「何これ」「怖っ」「百鬼夜行」といった声が寄せられています。
新宿の街を練り歩く職員の集団
新宿の繁華街を「緊急事態宣言発令中」「不要不急の外出自粛」などのプラカードをもって練り歩く区役所職員の集団が怖すぎると話題になっている模様です。
新宿にいる人がこんな事でいなくなったら苦労しないw
ギャグやってんのかとおもた pic.twitter.com/7uem3bVvct
— フェンディ君〆雑菌👾 (@jiyudaa) January 8, 2021
ネットでは「何これ」「怖っ」「百鬼夜行」といった声が寄せられています。
ネットの反応
新宿の街を練り歩く区役所職員の姿を見たネットの反応を見てみましょう。





危機管理能力を問われる公務員
プラカードを持たされて夜の繁華街を練り歩く職員の姿は、「百鬼夜行」「狐の嫁入り」「大名行列」などなど、さまざま行進に例えられているようです。
同様の行為は埼玉県でも行われていた模様です。
繁華街の人は少なく 埼玉県は知事が呼びかけ https://t.co/7jcIjUeYnq
— テレ朝news (@tv_asahi_news) January 8, 2021
とはいえ、危機管理において一番最初に考慮すべきことは「自分の身の安全」です。
大勢で密になって夜の街を練り歩く行為は、各役所の危機管理能力の無さをアピールしているようなものです。
一体、誰の指示でやらされているのでしょうか?
こうした危機管理能力の低さが今の日本の姿なのかもしれません。
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