シリーズ最新作となる「攻殻機動隊SAC2045」の草薙素子が、雑誌「anan」の表紙に降臨し話題になっています。
ネットでは「つ、ついに」「素子ーっ」「何でメスゴリラが」といった声が多く寄せられています。
草薙素子「anan」に降臨!
シリーズ最新作となる「攻殻機動隊SAC2045」の草薙素子が、雑誌「anan」の表紙に降臨したと話題になっています。
#anan 7月8日発売号は“エンタメ最新系”特集!!
表紙はイリヤさん@Kuvshinov_Ilya 描き下ろしの草薙素子!!特集では『#攻殻機動隊SAC_2045』を徹底紹介!!
神山・荒牧両監督と作品ファンである西川貴教さん、
草薙素子役の田中敦子さんのインタビュー等も!#アンアン#攻殻機動隊 #SAC2045 pic.twitter.com/yNTR1jQv9s— 攻殻機動隊 SAC_2045 公式 (@gitssac2045) June 28, 2020
ネットでは「つ、ついに」「素子ーっ」「何でメスゴリラが」といった声が多く寄せられています。
ネットの反応
雑誌「anan」の表紙に降臨した草薙素子を見たネットの反応を見てみましょう。
つ、ついに
— シキ (@Shiki83943901) June 28, 2020
まさかananの表紙を草薙素子が飾るなんて……くそ楽しみ……です
— ame (@_am73_) June 28, 2020
何でメスゴリラが表紙なんだ?
— 🎌向井緋狼🐯おっぱい君🍓やよいひめ (@Himurokai0000) June 29, 2020
女が強い時代の幕開けともいえる象徴かな
— 血哺 (@ck599991zzz) June 29, 2020
「素子ーっ」
僭越ながら、バトー風でお願いします。— wool (@LonesomeDrunker) June 28, 2020
攻殻機動隊SAC2045
攻殻機動隊SAC2045は、Netflixで独占配信されてる攻殻機動隊シリーズの最新作です。全てフルCGで描かれているのが特徴で、監督は攻殻機動隊SACシリーズの神山健治氏と、APPLESEEDシリーズの荒牧伸志氏の2人です。
全世界同時デフォル後のサスティナブル・ウォー(持続可能な戦争)の世界から突然現れたポストヒューマンと復活した公安9課の戦いが描かれます。
2045年。全ての国家を震撼させる経済災害「全世界同時デフォルト」の発生と、AIの爆発的な進化により、世界は計画的且つ持続可能な戦争“サスティナブル・ウォー”へと突入した。 だが人々が、AIによる人類滅亡への危機を日常レベルで実感できるまでには衰退の進んでいない近未来―。
内戦・紛争を渡り歩き、廃墟が横たわるアメリカ大陸西海岸において、傭兵部隊として腕を奮っている全身義体のサイボーグ・草薙素子とバトーたち元・公安9課のメンバー。 電脳犯罪やテロに対する攻性の組織に所属し、卓越した電脳・戦闘スキルを誇っていた彼女らにとって、この時代はまさにこの世の春である。 そんな草薙率いる部隊の前に、“ポスト・ヒューマン”と呼ばれる驚異的な知能と身体能力を持つ存在が突如として現れる。 彼らは如何にして生まれたのか、その目的とは。大国間の謀略渦巻くなか、いま再び“攻殻機動隊”が組織される―。
出典:攻殻機動隊SAC2045公式サイト
面白いからサクサク観れます♪
特に7話の挿入話的ストーリー
「はじめての銀行強盗」が面白い🤣バトーいわく
「俺が命懸けで“遊んで“手に入れた金だ!」😂
…オチも含めてツボでした!👍🏻— シテ (@Site_Yuluri) April 25, 2020
半分みました
ストーリーはいいと思いますが
少佐がちょっと…
カワイイ系にしたからおかしい
ツン系にしないと声が合わない
人物を今に寄せすぎてる気がする
もっとやさぐれ感ないと
9課じゃない気がする
すいません1ファンの感想です— ぱじ (@ayrton199405011) April 24, 2020
少佐の
「タチコマ、やれっ!」
サイコーにかっこいいです💕— かなぞう (@kanakanazou) April 23, 2020
まだ、シリーズ最新作「攻殻機動隊SAC2045」を観てない人は、ぜひ!
今作には「世界同時デフォルト」「持続可能な戦争」「ポストヒューマン」など、興味をそそるキーワードが詰め込まれていて結構面白いですよ!

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