性的暴行で6回目の逮捕に至ったミスター慶応が、また不起訴処分になったことが分かりました。
ネットでは「上級国民」「全部もみ消し」「やりたい放題」といった声が寄せられています。
6回目の逮捕のミスター慶応がまた不起訴処分
性的暴行で6回目の逮捕に至ったミスター慶応が、また不起訴処分になった模様です。
さいたま市大宮区で20代女性に性的暴行で逮捕の男性2人 不起訴|TBS NEWS https://t.co/TBrMI4Cp4D
— 東奔西走見聞録 (@eastwest725) December 12, 2020
ネットでは「上級国民」「全部もみ消し」「やりたい放題」といった声が寄せられています。
ネットの反応
6回目も逮捕されながら再び不起訴処分となったミスター慶応に関するネットの反応を見てみましょう。






不起訴になった理由は?
ミスター慶応が6回目の不起訴になった理由は不明とされていますが、おそらく今回の逮捕のきっかけとなった性的暴行の被害者との示談が成立したからだと思われます。
ミスター慶応に関しては余罪が多く、2018年の3月から9月の間に昏睡強盗や暴行など、やりたい放題で、この期間だけで5回も逮捕され、そのすべてが不起訴処分になっています。
これらの一連の事件の裏には、ミスター慶応が「おじいちゃん」 と慕う祖父の存在があったのではないかと噂されています。
この祖父はたった一代で資産100億円の土木系グループ企業を築き上げた千葉では名の知れた人物。
ミスター慶応は千葉県の進学校に通っていましたが入学を2か月で万引きして退学。その後、学費だけで年間1千万と言われるスイスの大学へ留学しています。 また、ミスター慶応の父は祖父の築き上げた企業の子会社の社長でしたが、いつのまにかミスター慶応はこの会社を継いでいます。
これらもすべて祖父の影響があったと言われているのです。上級国民やその家族が司法によって裁かれる日は来るのでしょうか。

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