岡山県赤磐市議、マスク着用を求めた職員に「この若造が」と怒鳴り、〇んこを投げつける

老害 ネットの話題
スポンサーリンク

岡山県赤磐市の行本恭庸市議(73)が、マスク着用を求めた職員に「この若造が」と怒鳴り、〇んこを投げつけた話題に。

ネットでは「老害」「議員辞職」「ありえない」といった声が寄せられています。

スポンサーリンク

「この若造が」と怒鳴り、〇んこを投げつける岡山県赤磐市議

岡山県赤磐市の行本恭庸市議(73)が、保健関係施設を訪れた際にマスク着用を求めた職員に「この若造が」と怒鳴り、自分のうんこが入った検便袋を投げつける事件がありました。

記事によると「話をしないのでマスクはいらない。この若造が」などと話したそうです。また、今年の9月にも似たような事件があり、辞職勧告決議が可決されているそうです。

ネットでは「老害」「議員辞職」「ありえない」といった声が寄せられています。

ネットの反応

高圧的な態度の岡山県赤磐市議に関するネットの反応を見てみましょう。

名無しさん@BAD
クソジジィ
名無しさん@BAD
こういう議員はただ辞めるだけではなく、給料も全部返してください。
名無しさん@BAD
老化現象(主に脳)が顕著ですね。 議員でいる資格無し。
名無しさん@BAD
その施設に誰もいないんだったら、しなくて良いですよ。 どこもそうだと思いますが、誰かいて、施設側がマスク着用求めたら、素直にするのが、今じゃ常識だと思います
ゲゲゲ
「若造が」って… 自分より若い人を見下してないと出ない言葉ですよね…
ゲゲゲ
怒鳴ったなら喋ってますやん。
名無しさん
年齢を重ねていくと前頭葉の働きが弱くなり、恐怖や怒りを司る扁桃体を抑えることができず、すぐにイライラしてしまうそうです。そして扁桃体を鍛え前頭葉を活発にすることで思慮深くなるのですが、それには家事が効果的であり、この方はまず、トイレ掃除から始めてみると良いかもしれませんね。

 

日本を破滅に追い込む老害

いわゆる「老害」と呼ばれるトラブルが日本のあちこちで発生しています。

老害を言い出したらキリがありませんが、とくに若者を意味もなく見下した態度は害悪以外の何者でもありません。

総務省の統計によれば、2020年の65歳以上の高齢者は3617万人で総人口の28.7%を占め過去最高の更新が続いています。

出典:総務省「統計からみた我が国の高齢者」

人口学では、65歳以上の高齢者率が人口全体の7%を超えると「高齢化社会」、14%超を「高齢社会」と呼ぶそうですが、現時点の日本は「超高齢社会」と言えるでしょう。

当然、老害もますます増えていくことは間違いありません。老害によるトラブルに遭わないための自己防衛策が不可欠です。


 

今回の市議のように政治の世界での老害トラブルが顕著になっています。日本社会は老害よって破壊されてしまうのでしょうか…

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました