東京都の小池知事はお正月シーズンに向けた感染対策「お・も・ち」を発表!
ネットでは「大喜利知事」「こいつ大丈夫か?」「もういい加減にしろよ」といった声が寄せられています。
小池知事「お・も・ち」
感染拡大が続く東京で小池知事は会見を開き、お正月シーズンに向けた「ウィズコロナ東京かるた」の改訂版「お・も・ち」を発表しました。
小池知事が市川海老蔵と対談「家庭の様子を聞いた」 https://t.co/Ss7EWEPQLI
— 東奔西走見聞録 (@eastwest725) December 11, 2020
今度は小池都知事が「おもち」を発表。
もうこういうの、ホントいらないです。 pic.twitter.com/ANa7w980zW— 片岡K (@kataoka_k) December 11, 2020
(お)オンライン 三密なしで 親密に
(も)もしもしと 電話一つで 心がつながる
(ち)注意しよう 家庭内での 感染対策。
記事によると、小池知事は「ホームページから印刷できますので、ご家族で考えながら、学びながら、楽しみながら、確認していただきたいと存じます」と徹底を呼びかけたとのことです。
ネットでは「大喜利知事」「こいつ大丈夫か?」「もういい加減にしろよ」といった声が寄せられています。
ネットの反応
小池知事「お・も・ち」を見たネットの反応を見てみましょう。






小池知事は造語症?
一部では小池知事は「造語症(ぞうごしょう)」ではないかと指摘する人まで現れています。
造語症とは、辞書に存在しない造語を創作し、さも当たり前のように使う症状のことです。主に統合失調症の典型的な症状であり、アスペルガー症候群にも多く見られるそうです。
自分と他人の境界線が薄いということが原因として「自分が当たり前に使う言葉」は「他人も認識できる」という思考が原因ともされているそうです。
この状況下であっても意味のない「言葉遊び」を続ける小池知事が「造語症」と思われても仕方ないのかもしれません。

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