小林麻耶さんがTBS「グッとラック!」を突如降板、番組内でのバイデン批判が原因ではないかと憶測が広がっています。
ネットでは「言論統制」「クズメディア」「まるで中国」といった声が寄せられています。
小林麻耶さん、バイデン批判で「グッとラック!」を降板
元TBSアナウンサーの小林麻耶さんが、コメンテーターとして出演していたTBS「グッとラック!」を突如降板することが分かりました。
小林麻耶「グッとラック!」降板へ「昨日午前中に突然言い渡されました」
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— モデルプレス (@modelpress) November 12, 2020
また、所属する生島企画室がマネジメント契約を終了したことも発表されました。
小林さんの主張によると「ファッションコーナーのスタッフからのいじめ」が背景にあるのではないかとのことですが、ネットでは番組内でのバイデン氏のセクハラ批判が原因ではないかという憶測が広がっています。
ネットでは「言論統制」「クズメディア」「まるで中国」といった声が寄せられています。
ネットの反応
小林麻耶さんの番組降板に関するネットの反応を見てみましょう。






小林麻耶さんのバイデン氏セクハラ批判
小林麻耶さんが降板になった原因とされる発言が次のとおりです。
私はバイデンさんの過去にとても気になるところがあって、事務所のスタッフや女性8人からセクハラで訴えられたり、現在の奥様の娘さんも薬物所持とコカイン使用逮捕されているけれど、証拠不十分で不起訴になっていたりとか、ちょっと人柄的に…私はこの2人だったらトランプさんかな?という感じです。
この発言の1週間後に突如降板を言い渡されたといいます。
もはや日本も香港と同じような状況にあるのかもしれません。
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