好きな人の心の鍵を開く対価は?女性「命の半分、私のすべて」男性「うーん〇〇〇〇円」

ドキドキ ネットの話題
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心理学の質問で「好きな人の心の鍵を開く対価」を聞いたところ、多くの女性が「命の半分、私のすべて」などと回答したのに対し、男性の回答が一生分かり合えない内容だと話題になっています。

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好きな人の心の鍵を開く対価

Twitterユーザーの「ガガガ・ジ・エンド®︎(@matometegagaga)」さんがツイートした「好きな人の心の鍵を開く対価」の心理学の話が話題になっています。

多くの女性が「命の半分、私のすべて」などと回答したのに対し、男性は具体的な金額を示し、その平均値が「5200円」だったのだとか…

男性と女性は一生分かり合えないようです。

ネットの反応

「好きな人の心の鍵を開く対価」に関するネットの反応を見てみましょう。

ゲゲゲ
そんなに安いの!? 私もお金を考えたので男なんだなぁと思ったけど桁が3つくらい違うよ?借金してでも好きな人の心が手に入るなら最高じゃあないか! 逆に私の体とか命の半分とかはあまり対価に見合う価値があると思えない。
名無しさん
初デートで奢ってもいいかなって金額に近そうなので、支払う=お金→意中の人に関係しそうなお金→食事代くらいの感覚だったのでしょうか。男性は食事をご馳走すれば意中の人の心を開けるという自信があるのかも、逆に女性は自分自身にお金とは別の大きな価値があると感じているのかも、とか思いました
名無しさん
勝手に鍵を入手して勝手に鍵をあけるのもどうかと思うので、我輩は扉の隙間からバルサンとかで燻してみるタイプです
ゲゲゲ
女は命を生み出すからね。何となく分かります。あんな苦しいことするんだもの、身を削って産んだ子の心が5200円とか言われたらどつき回したいくらいです。
名無しさん
その心の鍵で心を無理矢理開けるのは相手を傷つけちゃうなと考えるのであえていらない派ですね(*˙ᵕ˙ *)

 

男脳と女脳の違い

男性と女性では脳の働きに違いがあるようです。

脳科学の研究から「男脳」は抽象的、理論的思考が強く、システム分析し物事をシステム化する傾向があるそうです。

一方「女脳」は人間関係を中心にコミュニケーション能力に秀でており、その中で自分の存在を構築する傾向があるのです。

ほとんどの男性は化粧をしませんが、女性は化粧なしでは人前に出るのを嫌がります。これも男性と女性の脳の働きの違い考えられているのだとか…

女性は人間関係を中心としたコミュニケーションを大切にするため、自分が必ずしもそうだとは思わなくても、その場の雰囲気に合わせ「そうね!」と言えるのです。断定的な表現は避け、遠回しな言い方を好みます。

女性は化粧なしで外出できないように「言葉」にも化粧をするということ。このような女性脳の言語表現能力は、男性は全く理解できないでしょう。

参照:東京クリニック「男と女の脳のちがい」


 

男と女は一生分かり合えないと諦めるより、お互いが脳の違いを理解することが大切のようですね。

 

コメント

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