大阪コロナ重症センターの看護師不足、吉村知事は自衛隊に看護師派遣要請

うーん? ネットの話題
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大阪コロナ重症センターの看護師不足を受け、吉村知事は自衛隊に看護師派遣要請を打診している模様。

ネットでは「なぜ自衛隊?」「なんか違うような」「イソジン使えよ」といった声が寄せられています。

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吉村知事が自衛隊に看護師派遣要請を打診

12月15日に稼働予定の「大阪コロナ重症センター」での看護師不足を受け、吉村知事は自衛隊に看護師派遣要請を打診していることが分かりました。

ネットでは「なぜ自衛隊?」「なんか違うような」「イソジン使えよ」といった声が寄せられています。

ネットの反応

自衛隊に看護師派遣要請を打診した吉村知事に関するネットの反応を見てみましょう。

ダメじゃん
自衛隊は便利屋じゃないんだぜヨッシー
ダメじゃん
自衛隊は便利屋じゃない。 看護師もそう。 コロナ対応に病棟をあてたために、 他の病棟もすごい混乱してとんでもなく忙しくなっている。
名無しさん@BAD
なぜいきなり自衛隊ですか?災害ですか? まず看護師協会にお願いするのが普通だと思いますけど…
名無しさん@BAD
なんともなりませんね!都合の良いときだけ、自衛隊に頼らないで下さい。
名無しさん@BAD
都構想する前に準備しとけよ!!
名無しさん
冬になれば〜って言われていたし、何で都構想の準備なんかに時間を費やしていたんだろ。 吉村知事、イソジン以降指導力に対する評価がタダ下がりだなぁ…。
名無しさん
看護師さんに月給100万払えばいいんだよ。てかイソジン効かなかったんだね。
名無しさん
知事が赤信号。

 

大阪での発生状況

吉村知事は12月5日時点での発生状況を次のように公表しています。

相変わらず陽性者の国籍はいっさい公表されていません…

政府は、経済の回復に向けて6月ごろから段階的に入国緩和を進めており、日本政府観光局の発表によると10月は2万7000人余の入国者があり、さらに、11月1日からは中国や韓国など11の地域の入国拒否を解除し、条件付きで入国を認めることに2週間の待機が免除されることになりました。

この結果、11月1日から29日までの間に4万4千人以上(1位は中国、2位はベトナム)の入国があった模様です。

こうした背景から、コロナ再流行は「入国緩和」の影響があったのではないかとの指摘も少なくありません。

自衛隊に看護師派遣要請をする前に、正しい発生状況のデータを公表することが大切ではないでしょうか。


 

大阪市や大阪府での陽性者を京都や兵庫へ搬送する例も増えているようです。これは事実上、医療崩壊しているのと同じ状況では?再流行の原因を突き止めることが大切だと思います。

 

コメント

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